昨日のつながりで
早速きつきつぼさんが貝の化石の画像を送ってくれた
なかなかこうした化石に触れる機会も無いので 紹介しようと思う
(以下写真は全て
きつきつぼさん 「」内の解説も引用させて頂きました)
●福井県高浜町難波江の中生代三畳紀後期(約2億年前)の化石の画像

「この大きなイタヤガイ化石はTosapecten nabaennsis の左殻で扁平に近い形です。圧力で上下に少し押しつぶされていますが、殻長は約80mm程です。三畳紀の示準化石(地層の年代を決める化石)です。」

「2枚目は中央にTosapecten nabaennsis の右殻で膨らみます。この点は現生のイタヤガイに似ています。周りに散在しているのは、同じイタヤガイ科のナデシコガイの仲間でChlamys mojsisovicsiです。母岩の幅、約250mm程。」

「3枚目の細長い化石はPalaeophorus sp. 現生の淡水に棲むイシガイなどの祖先と言われています。これも三畳紀を代表する化石です。」

「4枚目の栗の中身のような化石は、会のように見えますが、貝では無く、腕足類の仲間でSpiriferinoides sp. です。」
2億年前のものがこうして残り
手を触れることができるというのは凄いことだと思う
いつもながら綺麗な写真と解説
きつきつぼさん 有難うございました