フレフレ~カニ

キン10.01.10.015キンチャクガニ Lybia tessellata キンチャクガニ属
フレーフレーガニと呼んでいるキンチャクガニ
両の鋏脚にチアリーダーが持つボンボンのようなイソギンチャクを挟み 敵を威嚇する
(このイソギンチャク 和名をカニバサミイソギンチャクと言い 議論は尽きないのだが 又別の機会に)

あるポイントに行ったとき 浅場に戻るとヒロユキさんがスレートに
【この辺キンチャクガニ】と書いて見せる

手近の枯れサンゴをひっくり返すと なるほど直ぐにキンチャクガニ発見
以前は見つけると喜び勇んで 残りのエアーを全て費やして張り付いたものだが
いるところには普通にいるものだ
それはもう普通種

この仔は片方の挟み足が取れていて ボンボンも一つしかなかったので 今一フレフレ感が無く
動画は諦め すぐにサンゴの裏に戻した

ヒトデの裏側

ヒト10.01.10.042ヒトデヤドリエビ Periclimenes soror ホンカクレエビ属
伊豆でもたまに付いてるが
沖縄ではほぼほとんどのヒトデの裏側に エビが付いている
しかもカラフルなヒトデが多いので 背景の処理に困らない
こういう環境だと だんだん写真が下手になって行きそうな気がする
(手前の砂を飛ばすのを忘れている)

ヒトデの裏側にも ヒトデ模様

蕎麦っ喰い

DSC05237.jpgうちの家系は代々蕎麦っ喰いで
うどんか蕎麦かと言ったら断然の蕎麦派
蕎麦かラーメンかと言ったら...う~ん(゜-゜)

最近奥さんの実家から美味しいお蕎麦を沢山送ってもらった
【皇室献上】(>_<) 越後魚沼 小嶋総本店の 布乃利そば
DSC05239.jpg海藻をつなぎで使っているので 喉越しがつるっつる
上の一袋で2人前だが ぺろりと食べてしまう

というわけで最近の昼はちゃっちゃっとできる
ざる蕎麦が多数登場の巻
DSC05238.jpg

瘤取り爺さん

何10.01.09.40カタボシオオモンハゼ Gnatholepis cauerensis オオモンハゼ属
体表に寄生生物を付けた魚は良くいるのだが
このハゼは鰓の裏側から完全に内部に寄生されている
外側からその正体は分からないが
メスかなんかで つーっと剥離してあげたい

そして胸鰭の下に またもクルクルが...
撮っている時には全然気が付かなかったのに(゜-゜)
こんなに写りこんでるなんて
次回は絶対拾って来よう(p_-)

生態系を支えるもの-アミの一種

アミの一種
海の中の生態系を支えるものは
この小さなアミの仲間
クジラ類も サメやマグロなどの大型魚類も その餌となる小型魚類も
この小さなアミたちの生命の上に成り立っている

アミ10.01.11.68アミの一種

ラビリンス-魔王の迷宮

ラビ10.01.11.113V瀬底島の西側周辺は 侵食されたリーフが複雑に入り込んだ地形で
リーフに沿ってケーブやクレバスが無数にある
リーフの下は砂地が深場に落ち込み セナキルリやGenicanthus属のヤッコが群れるおなじみの地形
奄美での三角岩のような感じか

またリーフの岩場には暗闇を好む生物が豊富で 探してているとわくわくしてくる
前出のツバメタナバタウオを始め チリメンやスミレなどの臆病なヤッコたち
アオギハゼに混じる名前のないベニハゼの仲間
ライトを嫌い直ぐに穴に隠れるエビカニなどの甲殻類など
撮りたいものが多すぎで 思考反応が迷宮に迷い込んでしまう

▼動画ちょい長です(3分強) 良かったら見てみて下さい


タイトルを聞いて デヴィド・ボゥイを思い出すあなた
ずばり同世代ですね(ー_ー)!!

今回 沖縄でお世話になったのはこちらのサービス
【SEA LEGEND~海伝説~】

ウミヘビ(爬虫類の方)

イイジマ10.01.10.071イイジマウミヘビ Emydocephalus iijimae コブラ科
海の中には2種類の海蛇がいる
ホタテウミヘビに代表される魚類のウミヘビと
陸上にいるヘビと同じ 爬虫類のウミヘビだ
沖縄料理で有名なエラブウミヘビやこのイイジマウミヘビは後者の爬虫類で
海から陸上に上がることもあるそうだ
コブラ科ということで 多くのウミヘビは猛毒を持っているが
このイイジマウミヘビは魚卵食(エッグイーター)なので毒がないそうだ
( なんか関係あるのか(?_?) )
しかし水中ではこれら しましまウミヘビの区別は難しく
無毒のウミヘビかと思ったら実は猛毒ウミヘビだったりしたら
ちょっと笑えない(=_=)

爬虫類好きの方には ▲上の写真の顔▲なんて可愛くて仕様がないだろうが
下の動画には★どきっとする場面があるので ヘビ嫌いの方は見ない方が良いかも


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【SEA LEGEND~海伝説~】

まさかの二連咲き

ハナ10.01.09.58ハナカンムリゴカイ
シャープな顎が格好良いこのゴカイ
伊豆にもいるのだが 南の方が良く見かける
やはり南方種なのか

今回 なぜか並んで仲良く咲いている2匹を発見
しかしなかなか良いアングルが見つからず 分かり難い画像になってしまった
奥にもう一匹いるのが分かるかな?

しかしいつも思うのだが この顎の下には普通のゴカイが付いている
硬そうな顎と柔らかい本体 そのギャップが想像できない
いつか全身像を 見てみたいものだ

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【SEA LEGEND~海伝説~】

ツバメタナバタウオ

ツバメタナバタウオ10.01.11.09沖ツバメタナバタウオ Assesor randalli タナバタウオ科
今回の沖縄行で一番嬉しかったのがこのツバメタナバタウオ
サンゴ礁の岩穴に逆さなって泳いでいる魚だ
伊豆では仲間のタナバタウオやナカハラタナバタウオが岩の裏側などで見られるが
このツバメタナバタウオは南方種で その名の通り燕尾が特徴

この魚 以前奄美に居たときに
いる場所が分かっていたにも関わらず なぜか縁の無かった魚だ
見たのは2度目 写真は初めてだったので 地味に嬉しかった
このときは同じ穴に2匹いたのだが 図鑑によると群れをなすらしい
沖縄に通っていれば そのうち沢山群れているのを見られるだろうか


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【SEA LEGEND~海伝説~】

そんなウミウシ3 残りまとめて

まだまだネタが多いので
撮った残りのウミウシはまとめて どん
ウミ10.01.09.26ルージュミノウミウシ Flabellina rubropurpurata サキシマミノウミウシ科
ウシ顔

ウミ10.01.09.13キカモヨウウミウシ Chromodoris geometrica イロウミウシ科
何かぐるぐるしたものが一緒に

ウミ10.01.11.16
ワモンキセワタ Philinopsis pilsybryi カノコキセワタ科
初めて見た

ウミ10.01.09.96Vレモンウミウシ Notodoris citrina センヒメウミウシ科
旧キトリナ 子供の落書きのような顔

アンナウミウシ10.01.10.069沖アンナウミウシ Chromodoris annae イロウミウシ科
沢山そこいら中にいる

シモフリカメサンウミウシ10.01.09.V116沖シモフリカメサンウミウシ Aldisa albatrossae ドーリス科
横からだとカメさん模様が 良く分からない

ウミ10.01.11.42シロウネイボウミウシ Phyllidiopsis striata イボウミウシ科
地味ウミウシ

ウミ10.01.11.77コイボウミウシ Phyllidiella pustulosa イボウミウシ科
交接中

ウミ10.01.11.96ホシゾラウミウシ Hypselodoris infucata イロウミウシ科

ウミ10.01.09.44ダイアナウミウシ Chromodoris dianae イロウミウシ科

今回の3日間で30種類ぐらいのウミウシを見た
まだまだあるが きりが無いのでこの辺りで

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【SEA LEGEND~海伝説~】

そんなウミウシ2 踊るシンデレラ

シン10.01.09.V107シンデレラウミウシ Hypselodoris apolegma イロウミウシ科
シンデレラウミウシが 潮の流れに気持ち良さげに身を揺らしていた


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【SEA LEGEND~海伝説~】

そんなウミウシ1 コレマニの谷渡り

そして冬の沖縄はウミウシだらけで 図鑑ができるのも納得
しかし魚やその他の生物も撮りたい物だらけなので
どちらも中途半端になってしまうのだが
とりあえず目に付いたものは片端から撮る

コールマンウミウシが谷渡りをしていた
コレ10.01.10.004コールマンウミウシ chromodoris colemani イロウミウシ科
ぐ~んと伸びて よいしょっと
届くかな~
コレ10.01.10.006届いた
コレ10.01.10.007着地良し

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【SEA LEGEND~海伝説~】

そんなヒラムシ

そんなヒラムシ
なぜかヒロユキさんがヒラムシ好きのようで 見つけては教えてくれた

私はといえばウミウシに比べてそれほど興味は無いのだが
(なんせ分類がほとんど手付かずの生物なので)

以下は全てヒロユキさんがみつけて教えてくれたもの
Thysanozoon sp.10.01.11.81ミノヒラムシの一種 Thysanozoon sp. ミノヒラムシ科

Pseudoceros paralaticlavus10.01.11.72ニセツノヒラムシの一種 Pseudoceros paralaticlavus ニセツノヒラムシ科

ヒラ10.01.10.119Vニセツノヒラムシの一種 Pseudoceros jabborum ニセツノヒラムシ科

きっと岩やサンゴの下など 気をつけて探したら結構色々見つかりそう
次回の課題にしてみようかなっと

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【SEA LEGEND~海伝説~】

擬態

ウミ10.01.09.07ヒラムシの一種 Pseudoceros imitatus ニセツノヒラムシ科
ヒラムシとウミウシは良く似通った形態をとるものが多い
このPseudoceros imitatusはコイボウミウシなどのイボウミウシと似ていると良く言われる
(上の画像ではパイペックイボウミウシに似ている 画像はないが...)

ウミウシには毒が有り ヒラムシはウミウシに擬態することによって
捕食者から身を守っていると思われているが 実際にはヒラムシ自体にも毒があり
捕食者から身を守るためにウミウシに似ているというのは正しくない

もともとウミウシとヒラムシは近縁でも無く 全く別系統の生き物で
ウミウシは貝の仲間 ヒラムシはプラナリアなどの扁形動物の仲間だ
このように発生や生態的にも異なった生物が 良く似た姿を取る事が自然界では良くある

人間には思いもよらない理由が きっとそこにはあるのだろうが
自然って本当に面白くて わくわくすることがまだまだ沢山有る

コイボウミウシ08.05.10.18安コイボウミウシ Phyllidiella pustulosa イボウミウシ科
あまり似ている画像が無くて いまいちタイトルにリアリティーがないが

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【SEA LEGEND~海伝説~】



ホソセトモノガイ?

さて 今回の3日間の沖縄では あまり貝類を見なかった
やはり夜の方が多いのか
そんな中で先日のトラフを除いて 唯一撮ったのがナマコに寄生していたこの貝
貝10.01.10.107ホソセトモノガイ Melanella acicula ハナゴウナ科
大型のナマコの腹側に しっかりと食い込んでいて
少し触ったぐらいでは動かなかった
貝10.01.10.109裏返していたナマコが嫌がり 体を折り曲げてきたので
これ以上撮れなかった

ホソセトモノガイで合ってます?

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【SEA LEGEND~海伝説~】

お世話になりました

そんなわけで 沖縄から戻ってきた

今回 沖縄でお世話になったのはこちらのサービス
【SEA LEGEND~海伝説~】
沖縄本島は本部(もとぶ)にあり 水納島や瀬底島までボートで直ぐという絶好のロケーション
乗合船などで ちゃっちゃっとダイビングをこなすイメージがある沖縄本島にあって
少人数制で一本のダイビングが平均60分という
じっくり潜りたいダイバーにお薦めのサービスである

おせ10.01.09.078
そのヒロユキさん▲は 若くして三宅島や奄美大島でショップを立ち上げ
ポイント開発から操船 ガイドまでマルチにこなす人で
昔からお世話になっている方である

ガイドのヒロユキさんは デジカメがまだ200万画素ぐらいだったころから
積極的にデジカメを水中で使用して 銀塩一眼レフでも撮れない様な綺麗な写真を撮っては
我々フィルムダイバーを悔しがらせていた(笑)
なので写真を撮るダイバー(特にコンデジ)の痒い所に手が届くようなガイディングをしてくれる

また東洋のガラパゴス 奄美にいた期間が長いので
魚類を始めとして 甲殻類やウミウシ・ヒラムシなど 生物全般に大変詳しく
珍しいもの好きのフィッシュウォッチャーにもお薦めである
リクエストすれば非常にマニアックなダイビングもアレンジしてくれるはず
(かといって 本数制限をするようなことはなく
もちろん体験ダイビングなどの初心者にも丁寧に対応してくれるのでご安心を)

サービスが定宿にしている【ペンション美ら島】
おせDSC00797 (7)

私のように寝るだけで使用するにはもったいないぐらいの良い宿
おせDSC00796
窓からは水納島が望める 絶好のロケーション
おせDSC00797
沖縄でゆっくりダイビングを楽しみたいちょっとマニアックなあなた
(このブログ読んでる時点でマニアと断定)
サービス選びの選択肢に加えてみては?

かつお出汁

2010011018490000.jpg
食べてきました かつお出汁の沖縄そば
沖縄でおそらく一番人気があるという「きしもと食堂」

メニューはこの かつお出汁の沖縄そばのみ(ー_ー)!!
こだわってます

入り口の券売機「沖縄そば」で(小)(大)(特大)から選ぶ
「沖縄そば10枚」とか「沖縄そば30枚」のボタンがあったのが面白かった
(どんだけ団体来るんだ?)

さて味はというと 一言で言うと美味い(>_<)
かつお出汁がしっかり利いている
そばは少し太めで 自分的にはもう少し細い方が好き
そばというか もう うどんだった

三枚肉も美味しく スープは最後まで飲みきってしまった
これは今後沖縄そばを食べるときは かつお出汁を頼んでしまうかも

海の中はどうしたって?
しばしお待ちを~

打ち上げ貝

IMG_5574_edited-1.jpg
きつきつぼさんが早速打ち上げ貝の画像を送ってくれました
(メールソフトが不調で 受信はできるが送信ができない状態
なので確認せず画像使用してしいまいましたが大丈夫でしたか?)

仰る通り これだけ集まると綺麗で楽しいですね(笑)
しかし砂ごと持ち帰り、8mm以下をソートするって 物凄い労力なのでは...
でも楽しいから苦にならないですか?(^_^)

沖縄にもいた

トラDSC_0043トラフケボリ Primovula tigris ウミウサギ科
今年の年賀状にも使ったトラフケボリ
沖縄に来て今のところ唯一見かけたウミウサギだ
このトラフケボリ勝手に温帯種だと思っていたのだが 沖縄にもいたのね
でもヒロユキさんも初めて見たと言っていた

沖縄そば

DSC00795.jpg沖縄そばと言えば 思い浮かぶのは 豚骨ベース? それともかつお出汁?
どちらだろうか
ちなみにこれは豚骨こってり味 固麺である

と言うわけで沖縄
DSC00797 (16)奄美時代に世話になっていたヒロユキさんが
沖縄で本格的に再始動とのことで 呼んでもらった

DSC00797 (30)そんなわけで 今年の初もぐりは沖縄 水納島になった
昨日までの寒さが嘘のようにぽかぽか陽気の沖縄
実は昨晩到着したときは雨が降り 肌寒かったのだが
今朝は雲ひとつない青空が広がっていた

DSC00797 (40)沖縄な週末 始まり始まり

ゆら~り

シシ09.12.30.15
コウイカの一種 Sepia sp. コウイカ科
水温が下がり この仔を良く見かけるようになった
長い腕をゆら~りと振りながら 優雅に水底から少し上を漂っている
いつもいるんだけど ついついカメラを向けてしまう
ストロボが当たるとびくっと 数センチ移動するのだが
またゆら~っと こちらを窺うように寄ってくる 可愛いやつなのだ

コウイカの一種:テナガコウイカ/ヒョウモンコウイカ/ウデボソコウイカのどれか

コラボ

ミレ09.12.30.63ミレニアムマツカサウミウシ Doto sp. マツカサウミウシ科
冬の名物ミレニアムマツカツサが ガヤに付き始めた

海が静かな日は ガヤも揺れず そこそこ撮れるので
じっくり撮っていたら

カゲロウカクレエビが上の方から降りてきた
ミレ09.12.30.65

こんなところにも

こんな09.12.30.97V普通なら泳ぎ過ぎていく 何気ない ふとした岩肌にも
                                                 ↑↑↑

良く見ると こんな仔が隠れていたりする
こんな09.12.30.36ホソテンロクケボリ Diminovula alabaster ウミウサギガイ科 と黄色いトゲトサカ
しかし 何もこんな小さなトサカに付かなくても...と思うのだが

なんでこんなところに?

ヒ09.12.30.101V砂地の上にぽつんとある岩の上に
なぜかヒオウギガイ(?)が置いてあった
なんでこんなところに? 誰が置いたんだろうと
手にとってみたら ぴくとも動かない

(?_?)??

良く見てみると
足糸でしっかりと岩にひっついている(゜o゜)
ヒ09.12.30.58そしてますます思う 何でこんなところに(?_?)

上の画像を もう一度見て
まるっと目立ってますけど

しつこくクマドリカエルアンコウ

がおっ
クマ09.12.30.86クマドリカエルアンコウ(幼魚) Antennarius maculatus カエルアンコウ科
そんなカエルアンコウ祭りの中でも やっぱりクマドリを撮ってしまう
どんだけ同じカットになろうとも ついついカメラを向けてしまう
この仔たちにとっては本当に良い迷惑だったろうけどね

残念ながら三が日の大荒れでみんないなくなってしまったようだけど
またビーチに遊びに来ておくれ

今日は良く動いております

カエルアンコウ祭り

09年の安良里はカエルアンコウ(以下KA)やタツノオトシゴ系が
通年良く見られた年だった
12月に入ってからは待望のクマドリKAが登場し
1ダイブで3種類のKAを見ることができた
カKA09.12.30.25
クマドリカエルアンコウ Antennarius maculatus カエルアンコウ科
一番人気はなんといってもクマドリKA(通称白クマ)
同時に複数個体(多いときは3個体)出現して ダイバーに愛想を振りまいていた
(実際は無茶苦茶迷惑だったろうが)

カKA09.12.26.41
イロカエルアンコウ Antennarius pictus カエルアンコウ科
こちらは小さいイロKAの幼魚
イロは今年は小さいこのサイズの幼魚が多かった
安良里で見るこのサイズは大抵がオレンジだが
白いのとか黒いのとか出てもおかしくないのになぜだろう

最後はベニKA
カKA09.12.30.04ベニカエルアンコウ Antennarius nummifer カエルアンコウ科
この仔は岩肌のカイメンに ぺとりと着いていたのだが
なぜか肉眼だと灰色ぽいっのに ファインダーで覗くと青っぽく見えて
モニターだとオレンジだかピンクだか分からない色になる
ちょっと不思議な色味で 何枚撮っても実の色が分からなかった

カエルアンコウ好きは是非 水温が下がる前に黄金のビーチへ出かけて見ては?

最後の最後に

オトメ09.12.30.80オトメハゼ Valenciennea puellaris クロイトハゼ属
12月に入ってから タケさんにずっと いるいると聞いていたオトメハゼ
今年最後の最後で発見できた
オトメハゼ自体は毎年出現しているので 特に珍しくもないのだが
毎年見ているものが見られないまま年越しというのは
なんとなくモヤモヤしていたので
年内最後に見られて良かった

イバラカンザシ

さて2010年度の初っ端
潜り納めの海中は ネタが満載だったので
何から行こうかと迷うところだが
やはり一番気になったこの仔から
イバDSC_0028イバラカンザシ Spirobranchus giganteus カンザシゴカイ科
このイバラカンザシ れっきとしたゴカイの仲間なのだが
色とりどりのカラフルな鰓冠が眼を惹き
ゴカイの中ではダントツに人気の被写体である

さて写真のこの仔
見る人が見れば分かると思うのだが
片方の鰓冠がまるでヒトエカンザシかオオメケヤリのように開き
通常のイバラカンザシのように螺旋を巻いていない

最初は別の種類が隣り合って咲いているのかと思ったのだが
やはりそうではない
イバDSC_0033これが棲管に引っ込んだところ
左右の鰓冠の先端が覗いている

さて 果たしてこの仔はどういう仔なのだろうかと
潜っていて 考えて 一人でにへらにへらしていた(^。^)

 ① 奇形
 ② ハイブリッド
 ③ 片側の鰓冠だけ何かに喰われている または病気
 ④ まさかの新種

他にはどんな可能性があるだろうか?
②④は生物学的に可能性は低いので 順当なところで①だろうか

ここまで読んだマニアなアナタ(^m^)はどう思いますか?

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はいっ ていうわけで初っ端から一部の人向けで
興味が無い方にはどうでも良い内容で
どうもスミマセン<`ヘ´>
謝る気ねぇだろっ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!