以前は

テンス(幼魚) Iniistius dea ベラ科
以前は時期になると ビーチのそこいら中で観察できたテンスの幼魚
最近はほとんど見なくなった

この間の台風の後 久しぶりに見つけたテンスの幼魚
ひらりひらりと うねりに合わせてレンズから逃げていく
追いかければ追いかけるほど
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三陸 海宝漬

海DSC04854【海宝漬】なるものを頂いた
三陸の名産 鮑・イクラ・子持ちメカブがたっぷり詰まった特選珍味だそうだ

封を空けると なるほど丸ごと鮑が5つも入っている
丼に移そうとすると メカブのフコダインで粘りがすごいっ
なかなか粘りが切れず 危うく全部丼に落ちるところだった
っと言うわけで 今晩は贅沢海鮮丼
海DSC04857流石に美味しかったが
カロリーも半端なく高そう(>_<)
会社帰りにジムで消費したカロリーの 優に3倍ぐらいは有りそうだった
でもやっぱり美味しかった(^_^)
美味しいものには勝てませんな

衰退

テン09.10.24.22
テンロクケボリ Pseudosimnia punctata ウミウサギガイ科
へたれたトゲトサカの上に テンロクケボリが乗っていたので
何カットか撮って上がった後 帰ってきてモニタで確認したら
下にムラクモが写っていた(=_=)

撮っている最中全く気が付かなかった
最近とみに近場が見えなくなってきて ピント合わせが厳しくなった
その上周辺まで見えていないなんて...(゜-゜)

いつも間違える魚

トビ09.10.24.09コブヌメリ Diplogrammus xenicus ネズッポ科
ちょくちょく見るコブヌメリなんだが なぜかいつもコウワンテグリと勘違いしてしまう
なんでだろう?
やはりヌメリよりもテグリのほうが響きが良いから?
コブヌメリはヌメリの中では中々イケてる方なのだが

今週のハチマキ

ハチ09.10.24.05ハチマキダテハゼ(チビ) Amblyeleotris diagonalis ダテハゼ属
少し大きくなった ハチマキのチビ
ダンダラは分からなくなっていたが この仔は同じ巣穴でしっかりと見張り番していた
このまま成長してくれると砂地のバリエーションが増えて嬉しいのだけど

ご苦労様でした

長い間 ビーチのランドマークであり続け
ビーチで暮らす生物たちの揺りかごであったオオトゲトサカ
トゲトサカ(▲2007年撮影)

この台風明けにとうとう弱ってしまった
オオ09.10.24.29Vまだ辛うじて集っている貝などはいないのだが
オオ09.10.24.30Vなんとなくもう駄目っぽい

生物は必ず死を迎えるので 仕方が無いことだとは思うのだが
まだ小さかったころからの長い付き合いだったので
水中でなんだかとても寂しい気持ちになった

今週のおみや 続き

先週はネタが多かったので そのままUPし忘れていたマコモダケ
DSC04852.jpgベタですが牛肉と炒めて 美味しく頂きました
いつも美味しいものを有難うございます

お散歩 ヒョウモン

ゴロタ地帯では 良くお散歩中のヒョウモンダコを見かける
餌を探してうろうろだったり 巣穴を探してちょろちょろだったり

幸せの黄色いウグイス

クロチョウ
シロチョウウグイス(黄化個体) Pteria zebra ウグイスガイ科
安良里では貝類のカラーバリエーションが良く見られるが
シロチョウの黄化個体はあまり見ない

個人的に【幸せの黄色いウグイス】と呼んでいて
見つけたらその日一日幸せな気分に浸れる(^_^)

台風の影響

台風18号が通過して一週間(潜水時)たったが
海中は元に戻ることなく(戻りようがないのだが)
その傷跡をさらしていた(水中の広い絵は無い)
普段は岩の下などにいて 滅多に姿を現さないこのカニ
イソカニ09.10.10.13イソカニダマシ Pterolisthes japonicus イソカニダマシ科
岩の下に堆積した砂が全て流されて 隠れるところが無いのか
所在無げに半身を晒していた
そんなところを外敵に襲われたのか 左鋏脚が欠損していた

ツヅガキ09.10.17.10
ツツガキ Nipponoclava gigantea ハマユウガイ科
このツツガキを見れば どれだけ砂が流されたか分かる
赤褐色に変色しているところまで砂があったのだ

自然の力 特に台風の力は本当に凄い
 

安良里のチビたち その3

チビ09.10.17.14岩陰の暗闇でこの仔を見つけたとき
うぉっっ ヤバいハゼ来たっっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
と思わずカメラを取り落してしまった(嘘)

ふがふがしながら バシャバシャとストロボを浴びせていると
ハゼ君ちょろちょろと動き回り
やがて岩の窪みに逃げ込んだ

しばらく待っていると再び顔を出し始めたので
ファインダーを覗いてみると...アレレ??

見る?▼

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安良里のチビたち その2

そして今週はハゼ以外にも色々なチビたちが目に付いた
そんな中でも 今 一番眼に止まるのはやはりキンギョの幼魚
小さな群れで流れに向かって一所懸命泳いでいる姿は 脚を止めずにいられない
チビ09.10.17.62キンギョハナダイ(幼魚) Pseudanthias squamipinnis ハタ科

お次は 浮いているところがブダイのふんにしか見えないこの仔は
顔のほとんどがクリクリ目玉
くりんっと巻いた尾鰭がチャームポイント
チビ09.10.17.32アオサハギ(幼魚) Brachaluteres ulvsrum カワハギ科

そしてもうここまで来るとチビというよりも稚魚
一部の筋の方しか反応もしない
チビ09.10.10.06スズメダイの幼魚 Chromis notata スズメダイ科

安良里のチビたち その1

別にネタあわせをしたわけでは無いのだが
安良里でも台風の後 沢山のチビたちが目に付き始めた
まず第一弾はハゼのチビ

台風の通過で砂地は重機で掘り返されたように 表層の堆積砂が全て流され
深く根を広げる巣穴を持っていた大型のネジリンボウやダテハゼ以外は
全ていなくなった

その代わりにものすごく小さいエビと一緒に ものすごく小さいハゼが流されてきた
小ささを表現するため まずは遠目の一枚
ハゼ09.10.17.23この仔は 自分でも良く見つけたと思うぐらい小さく 共生するエビのが大きかった

ぎりぎりまで寄ってもこれぐらい
砂(というか砂利)の目がとても荒くなっているのが分かると思う
ハゼ09.10.17.36ハチマキダテハゼ(チビ) Amblyeleotris diagonalis ダテハゼ属

もう一匹は まだ大きく エビがコトブキだったので目に付きやすかった
こちらもひいたカットから
ハゼ09.10.17.25多分ダンダラのチビだと思うのだが
まだはっきりとは分からない
ハゼ09.10.17.28ダンダラダテハゼ Amblyeleotris periophthalma ダテハゼ属

海底にゴミがたまっているので
もう一度ぐらい荒れて ゴミを流して欲しいとは思うのだが
このまま落ち着けば 
しばらくはハゼのチビ探しと成長観察で楽しめると思うと
久々に砂地でワクワクした


今週のおみや

マコDSC04805マコモタケ Zizania latifolia イネ科
今週はおみやにマコモダケを頂いた
カズミさんの新潟の実家から送られてきたのをおすそ分け

知ってる人は知っているだろうが 知らない人には
(@_@)何??? なこの食材

マコモ(真菰)は水辺に生える稲の仲間の多年草で
この食べる部分マコモダケは菌に冒された新芽の部分(ー_ー)!!
中華料理ではよく使う食材だ

さてさて どうして食べようか
定番は豚肉とオイスターソースで炒めるか
四川風に鶏肉と豆板醤で炒めようか^m^

ちなみにTATSUMIではキンピラ風や天ぷらにするそうだ
和風も美味しそう(>_<)


赤ヘビ DeepなヘビギンポWORLD

さて戻ってきて安良里のネタをもう一つ
嵌ってはイケない魚の一つ ヘビギンポ
伊豆で潜っている限り 普通はヘビギンポとヒメギンポぐらいを知っていれば十分なのだが
実際には伊豆にもまだまだ分類されていないヘビギンポがゴロゴロいるのである
その代表といえるのがこの赤ヘビ(通称)
赤ヘビ(雄)09.10.10.07安赤ヘビ(通称)雄相 Enneapterygius sp. ヘビギンポ属
存在自体は古くから知られているが まだ詳細な分類はなされていない
それというのも このヘビギンポの仲間
上記のような特徴的な色彩になるのは 雄の婚姻色のみで
通常は下のように 非常に地味な色味なのである
赤ヘビ(雌)09.10.10.10安赤ヘビ(通称)雌相 Enneapterygius sp. ヘビギンポ属
この雌相だけ見れば普通の人間には区別が付かないように
ほとんどのヘビギンポは 通常時の体色では見分けが付かないのである

地味な上に難しい 一般ダイバーには余り人気の無いヘビギンポではあるが
いずれの世界にもその筋の人というのがいるもので
ヘビギンポを知りたければまずここというサイトが存在している

それがここ【ヘビベース!】である http://triplefins.fish-net.jp/
ヘビギンポのことで不明なことがあればまずここで調べ
それでも分からなければ親切な管理人さんが丁寧にご教授くださるので
とても頼りにしているデータベースである


三保の甲殻類

三保の甲殻類も半端ではないことは知る人ぞ知る事実
甲殻類の図鑑でも希少種の写真は多く三保で撮られている
また いわゆるsp.であらわされる 不明種も沢山いる
この透明なエビもまた不明種の一種
ムカシ09.10.12.20ムカシカクレエビ属の一種
泥地に敷かれた板をそっと引き上げると ぴっぴっと動くものがいる
テツさんがライトで照らしてくれるのだが
透明なエビはファインダーの中では視認しづらく 当然のことながら 撮影は楽ではない
エビも明かりを嫌うので なんとかして暗がりに逃げようと動き回り
なかなかピントが合わないまま 結局中途半端な写真しか撮れないのが常
珍しさも美しさも表現できずに 何となくガイドに申し訳ない気持ち...

少し前の写真だが こんなエビsp.も見せてもらった
オトヒメエビsp.2 02.01.19 三オトヒメエビ属の一種

三保の貝

ハゼに萌えていたと言っても やはり貝も外せない三保の海
今回も初見のウミウサギに会えた
ホリ09.10.12.02
ホリキヌヅツミ Phenacovolva coarctata ウミウサギガイ科
これも安良里のビーチではまだ見たことが無い貝だ
一本目の初っ端にこれを見せてもらい
しばらく張り付いて 撮っていたのだが
やっぱり興奮して碌な写真が撮れていない...
ホリ09.10.12.05
ヤギのポリプ状の突起がついた薄い外套膜が 不思議な印象を与える
ヤギのポリプが全開のときはどうなるのか見てみたい

こちらは安良里でもおなじみのシュスヅツミだが
シュス09.10.12.34
宿主が細いため 産卵も地べたに倒れたまま行われていた
ヒガイのこのような状態はいつも見ていたのだが シュスは初めてだった

三保の海中は本当に刺激に満ちている

三保のハゼ

さて そんな三保の海中
最近は 三保??と思うぐらい水が良い日に当たっていたが
先週の台風の影響が残り 今日は久々に3m未満
本来の?三保の海だった

さてまずはハゼから
三保は他では見られないハゼが簡単に見られて
ハゼマニアにはたまらない海である

まず泥質の砂地には【ハゴロモsp.】【ヒレナガ】【ユカタ】【シゲ】
などの珍しいハゼたちが普通に見られるのだが
今日は殺気が走ったのか 寄りが雑だったのか
全て一瞬で引っ込んでしまい 撮れても1カットだけの散々な結果だった
シゲ09.10.12.33
シゲハゼ Cryptocentrus shigensis イトヒキハゼ属

豊かなヤギにはガラスハゼが付き
しきりに産卵が行われていた
ガラスハゼ09.10.12.31三ガラスハゼ Bryaniops yongei ガラスハゼ属

ゴロタの斜面に戻ってきて 安全停止中にも気は抜けない
最近良く見られているというこのハゼも
小石の下からピョコピョコ飛び出してくる
クロ09.10.12.38クロホシヤハズハゼ Bathygobius hongkongensis クモハゼ科

とりあえず見られる写真がこれぐらいだったのだが
この他にも透明なヒレナガハゼの幼魚(海底)やアカオビシマハゼ(斜面)
EX間際ほぼ水面下のヒメハゼなども撮るには撮った
見ただけなら軽くハゼのみ10種類は超えていた

最近は 貝などがメインになっているけど
ひさびさにハゼだけに絞って潜ってみるのも面白いかも

天気が良かったので

三保09.10.12.76V天気が良かったので 月曜日は三保に行ってきた
気が付けば9月は1度しか海に行っていなかった(=_=)
今月は気合入れて行こうと(ー_ー)!!

オオヘビガイと粘膜糸

オオ09.10.10.36オオヘビガイ Serpulorbis imbricatus ムカデガイ科
オオヘビガイの上に貝が付いていたので(何貝でしょう?) 見ていたら
右側からもう一匹降りてきた

オオヘビガイは鬱陶しそうにしていたが
小さな貝たちは 構わず殻の縁を這っていた

オオヘビガイの粘膜糸(見えるかな?)
オオ09.10.10.40クマドリゴカイなどが好んで食べるとされているが
この小さな貝たちも もしかして粘膜糸狙い?
それともやはり順当に 粘膜糸で集められた餌の横取りだろうか

ベニワモンヤドカリ

ベニ09.10.10.25ベニワモンヤドカリ Ciliopagurus strigata ワモンヤドカリ属
一時の熱はすっかり醒めたヤドカリでは有るが
基本地味なこの仲間にあって ベニワモンヤドカリだけは
とても鮮やかで 目を惹かずにはおれない
そして目に付いたら どうしても足を止め撮影してしまう

ヒトデ on ヒトデ

海の中は激しく地形が変わっていた(=_=)

魚はすでに戻ってきていたが
砂地は波で掘り起こされ ほとんどの岩は転がり裏返り
泳がずじっと潜む生き物や 貝類などはほとんど見当たらなかった

そんな中で見かけたアカヒトデを裏返してみると
ヒトデ09.10.10.16クモヒトデが付いていた
ヒトデ09.10.10.17ニシキクモヒトデだと思うが
ヤギでなくヒトデに着いているのが ちょっと面白かった(^v^)

台風の爪あと

台2009050221550536普段 機材をセッティングして ダイビングをスタートするプラットと
機材を干す干し場が 
   .(@_@)
   .(@_@)
   .(@_@)
   .(@_@)
   .(@_@)
   .(@_@)
   .(@_@)
   .(@_@)
   .(@_@)
   .(@_@)
台風DSC04751台風18号で 崩壊した
台風DSC04753打ち寄せた波で下部が抉られている
台風DSC04757自然の力は 本当に凄い



そして市場

沖縄そばを堪能した後
妹が初沖縄なので見て見たいというので
国際通りにある公設市場をぶらぶらしに行く
市DSC04735入ると直ぐに ケースに入ったヤシガニがいて
市DSC04739
妹が異様に食いついていた(=_=)
飼うのか?と聞いたら 食べるに決まってんじゃん と言われた
喰うのかっ 妹よ(゜-゜)

市DSC04744熱帯独特のカラフルな魚たちは定番
 
市DSC04742皮を剥かれたハリセンボン グロす(@_@)
 
市DSC04745オオシャコガイは殻だけ欲しかった
 
市DSC04747
これもお約束のチラガー

市DSC04749こんなのもあった

沖縄そば

今回の沖縄旅行のもう一つの目的
奄美時代にお世話になったヒロユキさんに再会すること

空港で無事再会を果たして 空港近くの沖縄そばやに連れてきてもらった
そばDSC04724沖縄そばというと 内地で食べてもそれほど美味いものではないが
ヒロユキさんいわく「沖縄そばは沖縄で食べてもピンキリ」とのことなので
よほど選ばなければ 本当に美味しい沖縄そばには出会えないということだ
リンガー×ットを食べて長崎ちゃんぽんを語るなと言うのと同じか

そして美味しい沖縄そばがコレだっ!
そばDSC04727ここの沖縄そばはラーメンのように「濃い目」「さっぱり目」かせ選べた
もちろん濃い目を頼み 汁を一口すすると そのコクにびっくり(@_@)
そばも硬いのではなく 腰があって食感も抜群だった

この店は時間によって 三線の生演奏もやっており 雰囲気もあって穴場的お店!
何よりおそばが本当に美味しかった(^_^)
そばDSC04728何事にも先達はあらまほしけれ~

外せない看板

そんな水族館を堪能した帰り道
ふと窓の外に目をやると
なにやら見逃せない看板が!
タンDSC04688
むむむっ
これは 入らずにはいられないでしょう
タンDSC04689なにやら沖縄ローカルのチェーン店らしい
とりあえず看板メニューのタンタン麺を頼んだ
タンDSC04691普通に美味しかった(ー_ー)!!


もう一丁 美ら海水族館

もういっちょ美ら海水族館から ウミガメ水槽

美ら海水族館 黒潮水槽

式が午後からだったので 早起きして定番の
美ら海水族館に行ってきた
この黒潮大水槽は 本当に一日中眺めていても飽きることが無い

という訳で沖縄

今週末 いとこが沖縄で結婚式を挙げるというので
金曜の仕事帰りに羽田に直行
羽田の定番 天ぷらそばを食べようと心待ちにしていたのに
なぜかゲートの周りには立ち食いそばが無い??
しかたが無いので目に付いたラーメン屋で我慢DSC04643.jpg
何で空港来てラーメンじゃ<`ヘ´>と思いながら「塩ラーメン」注文
DSC04641.jpgおーおー 塩の味と刻んだ玉ねぎが
なんか予想外に美味しかった(゜-゜)

2時間半後 沖縄到着
既に11時過ぎ
レンタカーを借りて 北谷にあるホテルに移動
移動途中 今では一般的になったが
学生時代は沖縄でしか食べられなかったBLUE SEALアイスクリームの
でっかい看板を発見
DSC04646.jpg
思わず駐車場に車を乗り入れる
DSC04645.jpg
20年も昔のノスタルジーに浸りながら
アセロラ・ジェラートを食べた
DSC04647.jpg昔と同じように大雑把な味だった(゜-゜)




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