脱皮したての

オル09.09.19.14オルトマンワラエビ Chirostylus ortmanii ワラエビ科
脱皮したてのオルトマンワラエビがいた
ガヤ(?)がうねりで大きく揺れていたが こんなうねりの中で脱皮したのか?
脱皮殻は撮っているうちに うねりに飛ばされてしまった
もう少し早ければ脱皮の瞬間が見られたのだろうか

流れ者

トウヨウ09.09.19.08トウヨウモウミウシ Aplysiopsis orientalis ミドリアマモウミウシ科
流され者と言っても 季節来遊魚のことではない
このウミウシ うねりで実際に海中を流れていたのをキャッチして 岩肌に置いて撮影したもの
海が静かな日は この手のとげとげ系ウミウシ
特徴のとげやミノが綺麗に開かないことが多いのだが▼
トウヨウ09.09.19.11今日のようにうねりがある日は
うねりで大きく左右に揺れているので 丁度真ん中に来たところを狙えば
上の写真ような 綺麗にとげが開いた瞬間が撮れる

食物連鎖

小さなベニキヌの幼体がコボレバケボリの卵を食べていた
卵塊の中にすっかり潜りこんで 卵を食べいる
こんな小さな貝も 更に小さな命を食べて その生命を繋いでいる
コボレバ09.09.19.19
隣のクモヒトデや卵塊の大きさから ベニキヌの小ささが分かると思う

後ろから見たところ
コボレバ09.09.19.21こんなに小さくても外套膜はしっかりベニの特徴を備えている

卵塊の親のコボレバケボリ
コボ09.09.19.25画像がみんな青被りなのは ご愛嬌という事で ご勘弁を<(_ _)>

証拠写真

さて そんな台風の海の中
ここでは珍しいコショウダイの成魚がいきなり現れた

しか~し 2週間ビデオを放っておいたので
こんなときに限ってまたまた バッテリ切れ

そんなもんで105mmマクロレンズでは この証拠写真が精一杯だった
コショウダイ09.09.19.04コショウダイ Plectorhinchus cinctus イサキ科

退屈が吸血鬼を亡ぼす

別に理由も無いのだが
週末2週も続けて 家に引きこもり だらだらしていたら
脳細胞がどんどん死んでいくのが分かった

今週も今ひとつテンション低かったが
これ以上脳細胞の数を減らすわけには行かないので
海に出かけた

台風14号の影響で 東側はほとんど荒れてクローズだが
わが安良里は 強い北東風が波を抑えてくれて
朝一はこの状態
DSC04635.jpgさてさて 2週間ぶりの海中はどんなだろうか

コロコロくねくね

コロダイ(幼魚) Diagramma pictum イサキ科
ようやく幼魚が増えてきた海の中
コロダイの幼魚も岩陰などで くねくね くねくねと 身悶えている
この仔は少し成長して大きくなっていたので
くねくねがちょっとぎこちなく 動きが硬い(笑)

ショウサイフグのペア

ヤツが帰ってきた(>_<)

今年の初めから しばらく巣穴を占拠され
先日ようやく 帰還を果たしたイレズミハゼ君お気に入りの穴に
またしてもヤツがやってきた
ボウ09.08.29.55Vもしかしてもう産卵を始めるのか?
冬場だけかと思っていたのだが 年に何度も?

直ぐ横で 穴の主が所在無げにしているのが なんとも面白かった
ボウ09.08.29.56Vまた産卵するのなら
今度こそハッチの様子を納めたいものだ

マニアック刺胞動物

ちょっとマニアックな刺胞動物を3連発
先ずは
マニ09.08.30.14八放サンゴの一種  Octocorallia sp.
紫色した綺麗な八放サンゴ
立ち上がるポリプは分岐しておらず独立している

お次は
マニ09.08.30.23ベニウミトサカ Alcyonium gracillimum ウミトサカ科
あでやかなイメージがあるウミトサカの中にあって
ちょっと地味目な ずんぐりしたトサカ

最後は
マニ09.08.30.35フタリビワガライシ Cyathelia axillaria ビワガライシ科
最初に見つけたときは 絶対にヤバイ新種だと思ったら
普通に図鑑に載っていた...

目に付かない生物は目に付く生物の数千倍はいると思う