謎の生物

謎09.08.30.03
何?
謎09.08.30.06イソギンチャクの幼体?
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じゃあこれは?

イシ09.08.30.27↑この辺はどうでしょう?↓
イシ09.08.30.28この仔↓とは違うでしょ?
イシ09.08.30.29しかし この仔たち撮るの大変ですから(p_-)


コボ09.08.22.05コボレバケボリ Dentiovula colobica ウミウサギ科
もう今年に入ってから どれだけコボレバを撮っただろう
同じようなカットを何十枚 何百枚と

でも見つけると 撮ってしまうのだな これが
この小さい仔は今年孵ったニューフェイスだろうか

何食べてるの?

何09.08.22.41Vヒメヨウラク(?)が 寒天状の生物に集っていた

何食べてんだろう?と ちょっとどいてもらったが
何09.08.22.42Vなんだか分からなかった(p_-)
はっ?! まさか視肉では(@_@;)

どっちなの?!

そのツツガキからちょと脇に目を移せば
オトヒメエビのペアが 寄っといで 寄っといてと
鋏を振って手招きしている
オト09.08.22.18オトヒメエビ Stenopus hispidus オトヒメエビ属
しょうがないので手袋を脱ぎ 指先を差し出すと
ついっと後ろに下がってしまう
なんでぃ なんでぃ と指を引っ込めると
また前に出てきておいでおいでをする
なんだいっ クリーニングしたいのか したくないのか
どっちなんだい<`ヘ´>

ツツガキ

ツツ09.08.22.37Vツツガキ Nipponoclava gigantea ハマユウガイ科
これでもれっきとした2枚貝である( どこが(?_?) )
渋い(=_=)
渋すぎると言っても良い
なぜわざわざブログにUPするかと言えば
この貝には思い入れがある

たしか初めて三保で潜ったときに 三保のテツさんに見せてもらったのがこの貝
泥の中から掘り出した物体を見て
最初は 「何か汚いパイプだな」 と思った記憶が有る
なんだか分からず首をかしげていると
水中ノートに 「ツツガキ これでも2枚貝」と書いた後
筒の根元に残る 小さな翼のような痕跡を見せてくれた

水中で”おおおっっ”とどよめいたのを覚えている
こんなものをガイドで見せてくれるなんて
どういう人なんだろうと思った
同時に これを見せても大丈夫だと この人に思われていることが
ちょっと嬉しかった

ツツガキに関するちょっとした思い出

それっきりもう何年も見ていなかったのだが
なんとビーチで発見(>_<)
久しぶり~
ウチにもいたんだね
ツツ09.08.22.34V横から撮っても全然面白くない絵にしかならないので
何とか上から軟体部を撮りたいのだが
この仔はぎっちりと埋まっていて とても掘り出せない
上には岩が張り出しているので これ以上の角度がとれない
うむむむっ(p_-)

早速 きつきつぼさんから フォローの画像が届きました
高知県唐浜で取れた200年前のツツガキの化石だ
ツバサのような2枚貝である事の痕跡がとてもよく分る
現生のツツガキではもう少し痕跡的になっていると思うが
200万年前では しっかりと2枚貝だと分る
きつきつぼさん いつもフォロー有難うございます
ヨコヤマツツガキ

そして君たちも

暖かい潮に乗ってやってきたのか?
ホウライヒメジが群れていた
ホウライヒメジ Parupeneus ciliatus ヒメジ科

やっと

今年はなかなか水温が上がりきらず
つい先日まで 20度を切る冷たい潮が入っていたが
ようやく暖かい潮が入ってきたようで
途端に海中には 水温に敏感な魚が増えてきた
稚魚09.08.22.11エントリ口には やっとソラスズメの稚魚のブルーが目立ち始め
テンジクダイ系の稚魚の姿も岩陰に沢山見られた
そんな中に一匹毛色の違った仔を発見
黄色いラインも鮮やかに 背鰭をピコピコ立てる独特の泳ぎ方は
そう この仔
稚魚09.08.22.08フタスジタマガシラ Scolopsis bilineata イトヨリダイ科
きみも暖かい潮に乗ってやって来たのかい?

おおっっっ

お台場に行った友人から写メが来た
2009082314130000.jpg
格好良い...
報道などで見て ちょっとバカにしていたけど
これは見てみたくなった
動くそうだ
2009082314270000.jpg

2009082314220001.jpg

横期間限定じゃなくて ずっと展示しておけば良いのに

出し忘れ

アズ09.08.01.40
アズマケボリ Primovula azumai ウミウサギガイ科
先週の出し忘れ
このウミウサギも 安良里で未発見の一種
繊細で華麗なこのウミウサギ
宿主となる細いヤギがなかなか見つけられず てこずっている

ガラス細工のような貝殻は 向こうに目が透けて見える
アズ09.08.01.45いつまで隠れてても どいてくれないのでアズ09.08.01.54しびれを切らして出てきた


スズメダイ

そんなんで
もう とっと上がろうかと思ったが
目の端で うねりに負けずにファンニングするスズメダイが気になり
岩肌を覗いてみると 砂粒のような卵がびっしりついていた

すでにハッチした卵もちらほら見え 続々とハッチしそうな状態だったが
さすがにうねりが強く 良いとこで切り上げた
海が静かだったら 多分ハッチのシーンが撮れていたが
無理してもナンなので
スズ09.08.08.04

うねる海中

そんな状況で海の中はと言うと
やっぱり想像通り にごっていて
時に大きくうねりが起こり 砂が巻き上がる

岩陰のオニカサゴも 心なしかいつもより険しい顔で踏ん張っていた

学習能力

学習能力無いのか 自分...
渋滞DSC04583
G.Wで 充分懲りたはずなのに
今日は大丈夫だろうとタカをくくって出かけたら やっぱり朝から渋滞に嵌った
やっぱり連休は出かけてはいけないということね

しかも今日は海況を読み違えて 台風のうねりが残っていた
予報と天気図では すっかり回復しているはずだったのに

やれやれ
自然相手では まあ こんなこともあるか

普通種

このように 三保には変わったものや珍しい生物が沢山いるのだが
もちろん普通種もそこいら中にいて 全く目移りしてしょうがない
タマ09.08.01.92Vタマガンゾウビラメ Pseudorhombus pentophthalmus ヒラメ科
通常は30m以深にいるや珍しいヒラメや
ムラ09.08.01.94Vムラサキウミヘビ Brachysomophis porphyreus ウミヘビ科
おそらく他のポイントでは非常に珍しいのだが ここではレギュラーのこのウミヘビなど

ん?全然 普通種じゅゃないって?
いえいえ ここでは至って普通種なんです

水中花 Part2

水中の花 第2弾
真崎の斜面は一面のお花畑
エラコ(群生)08.11.02.V67三願わくばいつまでもこの風景が無くなる事のないように

花が咲く瞬間

アカイシガニ

アカ09.08.01.35アカイシガニ Charybdis miles ワタリガニ科
三保の泥質の海底には 色々な生物が棲んでいる
中でも甲殻類は 他では中々見られないものが 簡単に見られる
そのため どんなときでも気が抜けない

ちょっと気を抜くと

こんなとこにも

以前ヤギに棲むクモヒトデスカシカシパンを寄主にしているクモヒトデを紹介したが
こんなとこにもクモヒトデを発見!
(といっても発見したのはもちろんテツさんだけど)
何気にクモヒトデ 色々なところから見つかり ちょっとだけマイブーム
クモ09.08.01.78Vコマチクモヒトデ Ophiomaza cacaotica トゲクモヒトデ科
参考資料が少ないので断定はできないが ウミシダについているので
一応コマチクモヒトデにしておく
専門家の方(いるのか?) 目に留まったらご教授をお願いします<(_ _)>

謎の生物

この卵を見ただけで 正体が分かる人は
よっぽどアッチ系の人か 三保に通いこんでいる人のどちらかだろう
マミ09.08.01.68Vこの卵塊を見せてもらったが 最初なんだか分からず
ついていたエッグイーターのミノウミウシかと思って一生懸命撮っていたら
マミ09.08.01.21正体はこの仔の卵だった
Pleurobranchus mamillatus 08.11.09.W41三謎の巨大ウミウシ P.mamillatus (画像は去年のもの)
三保を潜るダイバーにはすっかりおなじみの巨大ウミウシ
現地ではメロンパンと呼ばれている
ものすごく巨大な これでもウミウシ

残念っっ

大きいヤツシロガイが泥の中に埋まっていたので
掘り出してみたら いきなり もこもこと何かがひり出されてきた
なんと半分消化されたナマコだった
食事中のところ いきなり掘り出され びっくりして吐き出してしまったようだ

ものすごい残念なことに 見入ってしまいそのシーンを取り逃がしてしまった
気が付いたときには後の祭り
仕方ないので その後のシーンだけでもと
ヤツシロガイと半分消化されたナマコ

刺激的!

そんな刺激的な海中は
急に冷たい水が流れてきて 一瞬にしてヒヤリとさせられる
そんな冷たい潮のお陰で 8月だというのにマトウダイは快適そうに
ゆらゆらしていた

さあ何がいる?

さて海の中 いつもながら海中は刺激に溢れている
まずは恒例 ××を探せっ!
このヤギに何かがいます
ナナ09.08.01.56Vさすがにこの解像度じゃ分からないか

正解は産卵中のナナホシケボリ
ナナ09.08.01.02この仔だけでなく
全部で4個体も付いている
もうここだけでタンク一本使っても良いぐらいだ
ナナ09.08.01.11
ナナホシケボリ Primovula septemmacula ウミウサギガイ科

気分転換

ここんとこ まったりゆったりの週末が続いていたので
今週は気分を変えて三保に行ってきた

丁度「みなと祭りの日」という事で海上自衛隊の巡洋艦?
の体験乗船が行われていて
目の前を海自の船が通り過ぎていく

船09.08.01.85V沖からは別の艦が戻ってきた
船09.08.01.84V出て行った船とすれ違う
船09.08.01.87Vデッキに大勢の人が見える
船09.08.01.88V港に戻っていくところ



夏の風物詩

海から帰ってきたら 丁度花火大会のクライマックスだった
〆の一発 大玉の 上半分が 煙に隠れてしまい ちょっと残念
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