SSの根の北側の穴が しばらくホラガイの産卵で占拠されていて
その間は東側の穴にずっといたんだけど
EX08051079V.jpgやっぱりもとの穴がお気に入りなのか ペアで戻って来ていた

イレ09.07.25.39
フトスジイレズミハゼ Priolepis latifascima イレズミハゼ属
帰ってきた

蓼食う虫も?

クモ09.07.25.50Vクモガタウミウシ Platydoris speciosa ドーリス科
交尾中のクモガタウミウシを発見

良く見ると左側の個体は
クモ09.07.25.47V体前半部を何かに齧られていた

ウミウシは特殊な化学物質を分泌してマズイので 捕食はされないというのが定説だが
中には物好きな捕食者もいて 試して見ようと言う気になったのだろうか
この噛み跡はウツボか?


主役は

コモ09.07.25.25
コモンウミウシ Chromodoris aureopurpurea イロウミウシ科
このウミウシ 名前の通り一般的(本当は虎紋だけど)で
ビーチのどこででも見られる

はい 本当の主役はウミウシじゃなくて...

ビニルハウス

ヤツデ09.07.25.62Vヤツデイソメ Longibrachium arariensis Longibrachium属
この仔たちは透明な薄い棲管を作るのが特徴
ツバサゴカイなどのようなしっかりとした管ではなく
ビニルのようにぺらぺらの管に棲んでいる

それでも特赦な粘液で補強されているため
外壁が崩れることは無い

建設は割と楽なのか
あまりプレッシャーを与え続けると
巣を放棄して砂中を逃げる
簡易なビニルハウスと言ったところだろうか

ではリクエストにお応えして⇒

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エビ・カニ 三点盛り

まずは頭甲までびっしりつまった卵を持つ このエビから
アカ09.07.25.06アカホシカクレエビ Periclimenes sp. テナガエビ科
先々週 見つけたときには卵をもっておらず
雄も一緒のイソギンチャクにいたのだが
卵ができた途端に 雄は逃げ出したみたい
水中世界では 雄は往々にして無責任

お次は甲殻類の芸術品
イボ09.07.25.15イボイソバナガニ Xenocarcinus tuberculatus クモガニ科
マイセンの陶器のような 硬質で滑らかな殻と
鼻先に生やしたイソバナのポリプのような突起が まさに芸術品
全ての脚でしっかりとイソバナにしがみ付いている
でも擬態は今ひとつのようで
ライトが当たらなくても 遠くからも目立つ目立つ
イボ09.07.25.51V

最後は擬態にかけては おそらく右出るものはいない
コワタ09.07.25.30って言うか コレなんだか分かるだろうか?
実はコレでもカニ
正直 動かなければ生物だって分からないし
動いても 脚を上げてカニの動きをしなければ絶対に分からない
さて 眼はどこにあるでしょうか
コワタクズガニ Micippa philyra ワタクズガニ科
正解は⇒

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釣り人なら?

ビーチでは いつも大型のマダイがうろうろしていて
ダイバーが近くを泳ごうが全く気にしない
濁っているときなどは直前まで気づかずに お互いどっきりなんてことも
釣り人なら羨ましい? それともつまらない?
マダイ Pagrus major タイ科

マスダオゴゼ?

ハ09.07.18.03おおっ?
こっ これは新種のマスダオコゼ?

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マスダオコゼ

マス09.07.18.10マスダオコゼ Cocotropus masudai イボオコゼ科
ビーチではしばらく前からマスダオコゼの話題で盛り上がっていた
一つのケイソンに4個体から5個体もいると言われていたが
場所が浅場のケイソンだったので 今まで行ったことがなかった
先週久々に浅場に行ったので ちょっと寄ってみたのだか
一個体しか見つけられなかった
海藻の下などでじっと動かずにいるから
(スミマセン 出てきてもらいました)
マス09.07.18.09鼻の上にワレカラ乗ってるよ


勘違い

シロ09.06.27.07
シロチョウウグイスガイ Pteria zebra ウグイスガイ科
とても綺麗な名前を持つ二枚貝
なんでかいつもクロチョウウグイスガイと言い間違えてしまう
なぜだろう?
刷り込み時に何かと混ざったか

これもまた 中々納得の行く一枚が 撮れない生物の一つ

今週のミスガイ

ミス09.07.18.19ミスガイ Hydatina physis ミスガイ科
まだまだ絶賛産卵中!
ミス09.07.18.35Vはい スミマセン 並べました(=_=)
ヤラセでスミマセン

夏の一コマ

カマ09.07.18.45Vハラビロカマキリの仔 Hierodula patellifera カマキリ科
機材干し場の竹の上に カマキリの仔を見つけた
カマキリなんて 少し前までどこでも見ることができた
今はどうなんだろうか

水中花

といっても松坂慶子ではない
ヒメ09.07.04.01ヒメハナギンチャク Pachycerianthus magnus ハナギンチャク科
イソギンチャクは代表的な砂地の華

あまり人目には触れず ひっそりと咲いている
ゴカイの一種 ケヤリムシ
ゴカイ09.07.18.02ケヤリムシの一種  ケヤリムシ科
ノリクラケヤリムシの一種ノリクラケヤリムシの一種

ヒラメ その2

ヒラ09.07.11.28Vヒラメ Paralichthys olivaceus ヒラメ科
そんなヒラメは雑食の大食漢
別の個体が砂地で餌食を喰い散らかしていた
画面右上部に 喰い残しのヒレが見える

ヒラ09.07.11.19
脇には背骨が
この大きさだとエソかボラか

おこぼれに預かるベニツケガニと
ヒラ09.07.11.18良く見るとサラサエビ

ヒラメ

最近 と言うか ビーチでは年がらヒラメが見られる
潜むやつやら
ヒラ09.02.07.57Vヒラメ Paralichthys olivaceus ヒラメ科
泳ぐやつやら

釣り人なら涎をたらしそうなヒラメが 一本で何枚も見られる

最近「ヒラメの砂溜まり」と呼んでいる小さな砂溜まりが有るのだが
丁度 一抱えぐらいの砂だまりに ぴったりハマるように
大型のヒラメが潜んでいるのを見られる

今週も覗いてみると いつもの場所には見当たらない
ヒラ09.07.11.04ん? どこの部分? 
大抵 顔の部分が手前に向いているのだが...

反対側を見てみると
ヒラ09.07.11.05おっと 顔があった

いつもと反対を向いてたのね
ヒラ09.07.11.25V分かるかな~?

どうやって?

ホンソメワケベラのクリーニングステーション
クリーニングを待つカワハギの中に
一匹 気になる仔がいた
カワハギ09.07.11.26Vうわっ!?凄いの付けてるのがいるなぁと思ったら
既に寄生虫自体は剥がれて 皮膚が其処だけ跡になったものだった
形からするとウオノエだが かなりの大物が付いていた様子
しかしどうやって剥がしたんだろう?

やはり痒くてたまらないのか 早くクリーニングして欲しそうに
何度も順番に割り込んでいたが
こちらが気になったのか 嫌そうに行ってしまった


産卵つながりで

ぐるぐる09.07.04.34
アヤメケボリ Primovula trailli ウミウサギガイ科
久々のぐるぐる産卵
上の方の卵塊は既にピンク色ががって来ている
すごい時間をかけて(何回かに分けて?)産んでいるのか

今週はいたるところで貝の産卵が目に付いた

妄想自由

ベニ09.07.04.20
ベニキヌヅツミガイ Phenacovolva rosea ウミウサギガイ科
ベニキヌは雌雄異体なので 真ん中の産卵中の個体はメスだろう
両脇の大きめの固体はおそらくオス

さて このシチュエーション
皆さんならどう想像しますか?

コンペイトウコブシガニ

コン09.07.04.54Vコンペイトウコブシガニ Heteronucia venusta コンペイトウコブシガニ科 の殻

金曜日に 大島はグローバルのブログを見ていたら
このカニが載っていて
「あ~ こんなのいるんだ」と思ったら またまたシンクロした
こっちは殻だけど (=_=)

コン09.07.04.55Vものすごく小さい(-_-)/

砂地に咲く白い花

ミス09.07.04.42Vミスガイ Hydatina physis ミスガイ科
ミスガイの産卵が佳境に入り
浅瀬の砂地のあちこちに 綺麗な白い花が咲いている
近くを探すと この花々を産んだミスガイを見ることができる
大抵は砂に潜っているのだが 一気に大仕事を終えてくたくたなのか
この仔は半分も砂に潜らず 突っついてもほとんど動かなかった
ミス09.07.04.46Vとても大きい仔だった(=_=)

元祖サイケなウミウシ

サガミ09.06.27.28サガミリュウグウウミウシ Tambja sagamiana フジタウミウシ科
元祖サイケなウミウシと言えば このサガミリュウグウウミウシ
一般の人に聞くと このドットが好きと言う人と ぼつぼつみたいで嫌という人と
極端に好き嫌いが分かれる

ゆ~ら ゆ~らとうねりに揺られ
ファインダを覗いていると酔いそうだった

 

動く岩

なんか岩がもぞもぞ動いていたので
ナンだと思って覗いてみたら
タツ09.06.27.66V交尾中のタツナミガイ Dolabella auricularia アメフラシ科 だった
覗いているうちに嫌がって動き出した
ゴメンゴメン

よっこらしょ っと

バイ09.06.27.50あ~ら
パイ09.06.27.55よっと
バイ09.06.27.56サラサバイ Phasianella solida サラサバイ科