博多~!-食い倒れin博多1

「最近北海道もマンネリじゃねぇ?」
という訳で博多!
DSC00254.jpg今週末は 食い倒れツアーin博多
DSC00270.jpgといっても メンバー誰も博多に明るくなく
とりあえずホテルにチェックインした後 るるぶ片手に祇園の方へ
DSC00267.jpg呼子イカを食べよう という事で目に付いた居酒屋へ入る
北海道では最近 居酒屋ハズレ率が高いので
ちよっとおっかなびっくりだったが 中は仕事帰りのサラリーマンで賑わっていた
これは期待が高い
早速 お目当ての「呼子イカ 丸ごと一匹」を頼む
DSC00257.jpg透き通った身が艶かしい
DSC00258.jpgゲソは未だ動いていた
口に含むと吸盤が口蓋にぶちぶちと吸い付く(@_@。
う~ん これだけでも入った甲斐があった
あと これも美味かった「ネギマ
DSC00264.jpg鶏では無くマグロの本物のネギマ(ー_ー)!!


他にも色々と頼み 大変満足だったのだが
恐ろしいことにこの居酒屋 こんな時代にメニューに値段無し...
DSC00263.jpg調子に乗って「百年の孤独」なんぞも飲んでいたので
DSC00265.jpg店員が持ってくる会計の金額が書かれた紙を見るのが恐かった(>_<)


ふうっと一息ついて
通りで目に付いた博多ラーメンで 取り合えず一杯
DSC00269.jpgせっかく博多に来たんだから 食べないとね(ー_ー)!!
博多トンコツって結構どこのも同じ印象があるが 微妙に豚骨の味が違い 何倍でも食べられる


でもツレ達は 未だ喰えんと 外をぶらついていたので
ホテルに戻る前に屋台に入り
DSC00271.jpgもう一杯食べた
DSC00275.jpg実にオーソドックスな博多ラーメンで食べやすかったのだが
流石に替え玉は食べなかった

こんな風に食べ歩いて 着いた日の夜は終了(ー_ー)!!
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カエルアンコウ

イロ09.05.23.43イロカエルアンコウ Antennarius pictus カエルアンコウ科
見る人が見ると おそらく一目瞭然なんだろうが
ぺたーっ と岩に張り付いていたりすると たまに分かりづらい仔とかもいる

そんなときには
「ベニだ いやイロでしょ いゃぁオオモンだよ」と
あれこれ当てっこするのも いと楽し

キンチャクダイ

キンチャク09.05.23.25安キンチャクダイ Chaetodontoplus septentrionalis キンチャクダイ科
いわゆるヤッコと呼ばれるキンチャクダイ科の魚は
幼魚から成魚になる間 劇的に体色を変化させる
このThe・キンチャクダイは伊豆で観察できる もっともポピュラーな種で
ビーチでも年間通してさまざまなステージが観察できる
この写真▲のステージで7-8cmサイズだが
もっと小さい時は体側の青いラインが無く 真っ黒▼で黄色の横縞がとても目立つ
キンチャクダイ(Yo)07.12.08.02安そして成魚サイズになると黒い部分は無くなり▼ こんなになる
知らなければとても同じ魚とは思えないだろう
キンチャクダイ 03.10.11 安どのステージも共通して とてもシャイなので
いつも岩陰にいて 直ぐに隠れてしまうのが 観察するのにちと辛いか



ディスプレイ

ヤマドリ09.05.23.50ヤマドリ(雄) Neosynchiropus ijimae ネズッポ科
ヤマドリ 雄の示威行動
魚には立派な背鰭を持つものが多いが
カジキマグロなどを別として 小型の魚では
このヤマドリが一番立派な背鰭を持っていると思う

この時期 良く雄同士の縄張り争いの示威行動が見られる

これは?

タコノマクラヤドリニナ09.05.23.52安タコノマクラヤドリニナ? Melanella clypeastericola ハナゴウナ科
タコノマクラやカシパン類は もともと砂を被り
小石や貝殻を沢山まとっている

それらを払いながらヤドリニナなどを探していくのだが
なにせ小さいので 貝殻なのかヤドリニナなのか肉眼では中々判別し辛い

しばらく見ていると動くのだが それがヤドリニナの動きなのか
それともタコノマクラの棘の動きなのか
これまた良く分からない

図鑑で見るタコノマクラヤドリニナよりも ずんぐりしているが
果たしてこれは?

クダタマガイ

クダタマ09.05.23.84Vクダタマガイ  スイフガイ科
そのタケさんが
「良いもの 良いもの」と言って上がってきて
そっと手のひらを開いてこの貝をくれた
このクダタマガイをくれた

ビーチの砂地に何箇所かこのクダタマガイのたまる場所があって
大抵まとまって落ちている
あまり生きているのを見たことがないのだが
何で殻だけ一箇所に集まるのかとても不思議
これだけ専門に餌にしている捕食者がいるのだろうか?

この薄くて脆いガラス細工のような貝を
海中から持って上がるのはとても大変
つぶさないように優しく握りながら持ってきてくれたのだろう
タケさん 有難うございました

ところで何クダタマガイ?

木耳(きくらげ?)

タケさんがまた
「変なのがいた~」と言って上がってきた
「ヒラムシっぽいけど動きが変 マークしてきたから見てきて~」と言うので
見に行ったら 相変わらず完璧なマーキング木耳09.05.23.70Vそれでこれが 変なもの
木耳09.05.23.41ぱっと見 木耳(きくらげ) じゃなくてヒラムシっぽいけど
木耳09.05.23.42動きが変だった
でもやっぱりヒラムシかな?

フトウデネジレカニダマシ か?

フトウデネジレカニダマシ09.05.16.25安フトウデネジレカニダマシ Pisidia serratifrons カニダマシ科
はさみが特徴的なカニを見つけた
大きな鋏脚は変な風にねじれ 反対側の鋏脚と第二触角は欠損していた
もしかしたら殻なのかと思っていたのだが 突付いたら動いた

ファインダーを覗きながら 甲側も撮らねばと思っていたのだが
なぜかこれ以外のカットを撮らずにスルーしていた...
ボケの始まりでしょうか?

家に戻りモニタで図鑑と照らし合わせたが分からず
困ったときのM氏頼みということで メールして聞いてしまった
というわれで はい すぐ判明しました
「でも毛の生え方が微妙なので もしかすると未記載種の可能性も...」とのこと
うーん もっとしっかり撮っておくんだった

Mさんいつも本当に有難うございます<(_ _)>
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潮の流れ

先日 デュークさんも書いていたが
ここ安良里のビーチでは大潮だからといって
特に流れが早かったりしない
流れがある方がサンゴのポリプなどが開いていると思いがちだが
最近 大潮の日はポリプが閉じていることが多い
むしろ今週末のように小潮の方が ソフトコーラルは元気にポリプが全開になっている

ビーチでは大潮の日でも あまり流れていることはないのだが
今週末は 緩く沖出しの流れもかかっていた

そんなわけでスミレコボレバが付いていたヤギがポリプ全開で
スミレが行方不明になっていた...
ポリプが開くと なるほどあまり見たことのないヤギだった

下の画像は 本文とは関係ない 別の場所のハナヤギのポリプ
ポリプ09.05.16.12ハナヤギのポリプ
ポリプに紅い斑が入っているのはあまり見たことがないかも

キノコギンチャク

キノコギンチャク09.05.16.26安キノコギンチャク Anemonactis mazelii コンボウイソギンチャク科
ビーチには気になるイソギンチャクが何種類かいる
このキノコギンチャクもそのうちの一種

しかし気になっても 写真を撮ったらもうそれ以上突っ込んだ話ができないのが
こういった海岸生物のもどかしさか

出まくってますが

ロマ09.05.10.36ロマノータス属の一種 Lomanotus sp.
最近 安良里のウミウシは この仔が人気No.1
そこら中のブログに出演しまくってるので ちょっとお疲れ気味か

パラ好きのアナタに

パラ09.05.10.27今週はなぜかパラ付きのヒラメの仔たちが沢山眼についた
元気に動き回るため 碌な写真が撮れなかった
パラ09.05.10.28

鏡合わせ

コマチ09.05.10.19コマチガニ Harrovia japonica ゴカクガニ科
この鏡像のようなカニたちは 別に鏡を置いて撮ったわけではない
いつも同じ小さなウミシダの根元に付いていて
明らかにウミシダにとっては許容オーバーで とても動きづらそう

この絵は当然ウミシダを裏返して取ったのだが
カニたちは普段逆さまになって生活している
不便だなーと つい人間目線で考えてしまうが
水中では あまり関係がないのか

シンメトリな面白い絵が作れるので
いつも裏返して遊んでいるのだが(遊ぶなって?)
嫌がるウミシダがくねくね動くので
なかなか コレっ! といった一枚が撮れない

何してるとこ?

イソ09.05.10.31
イソギンチャクにタケノコガイ(ムシロタケ?)やら 何やら(上の貝)が集っていた
何してるところ?
ブロアで周りの砂を少し吹いてみると
【2枚目挿入】
かなりぼけぼけなんですが....<(_ _)>
イソ09.05.10.32ぺっ とまでは行かないが じわっと吐き出した
イソ09.05.10.34Bイソギンチャクが貝を食べてた?
それとも逆?
良く見るといろんな貝が付いてた
イソ09.05.10.34

祝!和名決定\(^o^)/

ヤツデ09.03.28.78Vヤツデイソメ Longibrachium arariensis Longibrachium属
これまでナナテイソメの一種として 何度か紹介してきた新種のゴカイが とうとう論文発表され
新称 ヤツデイソメ(一本増えた(@_@。) と和名がついた
著者の一人 西先生が早速論文を送ってくれた

論文中 写真も一杯使ってもらった上に
学名もアラリエンシス(安良里のという意)にしてもらい
こうして論文になるとやはりとても嬉しい
(いや 私はただ写真を撮っただけなんだけど...)
ヤツデイソメ

TAKEさんやMAさんたちが
水中で釣りをして(釣り餌のゴカイを魚の切り身で釣るって...)採取した際の様子も書かれていて
当時の我々の熱中振りを懐かしく思い出した(笑)
思えばこのゴカイとも5年越しの付き合いか

いよいよの論文発表を祝して 動画もどうぞ\(^o^)/

今週のマニ専

この時期の楽しみの一つに スナビクニン探しがある
先週一度 今季初のビクニンが出現しているとのことで
海藻を一つ一つ静かに捲り ビクニンを探す

最初の海藻でいきなり見慣れたシルエットが!
おっと いきなりいるじゃんと 喜び勇んで裏返すと
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違うじゃん(=_=)
コツブムシの一種09.04.29.08安コツブムシの一種 Gnorimosphaeroma sp. コツブムシ科
紛らわしいなり(ー_ー)!!


オマケ
その後もスナビクニンは見当たらず
出てきたのは
コンボウ09.05.02.77コンボウオトヒメ Amphiduros setosus オトヒメゴカイ科



うまく撮れないもの

オオウミシダトウマキクリムシ09.05.02.18安
オオウミシダトウマキクリムシ Annulobalcis yamamotoi ハナゴウナ科
貝類に興味を持つ はるか昔から ずっと見たかった貝
それがこのオオウミシダトウマキクリムシだ

昔ダイビングを始めた頃 水中写真は未だ遠く手の届かない世界
我々の興味は いかに図鑑の生物を多く覚えるか だった

魚類を覚えてしまうと 次は海岸生物
その中でもこの貝は 長くて覚えづらかったが
一度覚えてしまうと忘れられない名前だ

この美しいイナズマ模様は貝の軟体部の模様が透けていて
貝殻自体は真っ白だと初めて知ったときはますます憧れた

そして実物を見つけることができるようになり
水中写真に収めようと何度もチャレンジするが
この貝 その名のとおりオオウミシダの脚部に寄生していて
かなり撮影できるポジションが制限される

フィルム時代はストロボの当たり具合が分からず
真っ暗な写真しか撮れなかった

デジタルを手に入れた後も
腕が追いつかず なかなか納得行く絵が撮れない

まあ 納得してしまうと それ以上の興味が失せてしまうので
まだまだチャレンジのし甲斐はあるというものだろう

早速きつきつぼさんからフォロ画像が送られてきました
サイズ注目です
なんと2mm(@_@。
寄生貝1edited-1寄生貝 不明種
いつもフォロと 綺麗な画像有難うございます

これでも貝

ヒラスカシガイ09.05.02.22安ヒラスカシガイ Macroschisma dilatatum スカシガイ科
海藻が多いこの季節 良く見られるこの仔たち
ウミウシのようだが れっきとした貝
ちゃんと貝殻も見える
風呂屋の煙突のように ぴんと延びた突起(水管?)がとても眼を引く
スカシガイ09.04.29.48安スカシガイ Macroschisma sinensis スカシガイ科

スミレコボレバケボリ(黄色Var.)

スミレコボレバケボリ09.05.02.03安
スミレコボレバケボリ Dentiovula eizoi ウミウサギガイ科
いたっ ヽ(^o^)丿
落ちた殻は見ていたので 絶対にいると思っていた
やっとみつけた!
スミレコボレバケボリ09.05.02.06安
しかし宿主の違いで スミレ色でない 黄色Var.

久々に安良里産ウミウサギに一種追加!

貝に貝2

テラダ09.05.02.43マガキガイ(Strombus luhuanus スイショウガイ科)に付くトウガタガイ科の一種
昨日のが好反響だったので もう一枚 貝に貝
テラダ(何でテラダっていうのだろうか)にも
トウガタガイ科(クチキレの一種?)の貝が付いている
良く見ると色々な所に 色々な貝を見ることができる
テラダ09.05.02.85それにしてもテラダ 見た目グロいのに とても美味しい(ー_ー)!!

ぎゃぼっ(>_<)

渋滞DSC_0004
4時半に出てきたのに 東名は既に渋滞50km...(=_=)
普段は1時間で抜けるところを4時間近く掛かった
去年はG.W引きこもっていたから ちょっと渋滞をなめてた
渋滞DSC_0008久々に大変だった もう5月2日は絶対に止めようっと
状態DSC_0009でも海は空いてた(^・^)


貝に貝

貝09.04.29.04シラゲガイ(Mitrella lischkei フトコロガイ科) に付くトウガタガイ科の一種
小さな貝が産卵しているのを撮っていたら
左側の貝にまた小さな貝が付いているのを発見
これは貝が貝に寄生しているのか?
貝09.04.29.02なんか 背中の痒いところに手が届かない みたいな
ところでなに貝?
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