ではこの仔は?

ハギ08.10.25.47別のブログからの連携だが
ハギやモンガラの類は 本当に良く色を変える
見ているそばから 真っ黒くなったり真っ白くなったり
ハギ08.10.25.53さて この仔は何の仔でしょう?

何か良いもの見つかった?

ミチ08.10.11.07
ベニボヤを覗き込むミチヨミノウミウシ

すっきりさせて

ベニ08.10.25.01ベニキヌヅツミガイ Phenacovolva rosea ウミウサギガイ科
すっきりと長いベニキヌはとても格好が良い
ベニ08.10.25.04凛とした白さのツリフネとは違って その紅色はいかにも艶っぽい

しかし おそらく誰もが少なからず思うことだろうが
ベニキヌはバリエーションが多すぎる
外套膜だけで無く 殻の形もずんぐり型▼など 幾つもタイプがある
ベニキヌヅツミ07.08.11.26安魚でも割りと【同種で良いじゃん】派の私的にも
さすがにコレだけのバリエーションが全て同一種で良いのだろうか と
ベニの画像コレクションが増えるたびに もやもやも増える
誰か早くこのもやもやをすっきりさせて!

育児してました

ガラス08.10.25.38
ガラスハゼ Bryaninops yongei ガラスハゼ属
先週 育児放棄なんて言ってしまった ガラスハゼ
ちゃんとタマゴを守っていた
ガラス08.10.25.36かなりハッチして 残りのタマゴも少なくなっていたのに
今週はタマゴからほとんど離れずに しっかりと我が仔たちを守っていた
誤解してすまぬ あと少し頑張れ

喰われるゴカイ

サンゴタツに喰われるイズノツバサゴカイ
イズ08.10.25.57おおっ?
イズ08.10.25.59ええっ?
イズ08.10.25.58ぱくっ

というわけでサンゴタツがイズノツバサゴカイをちゅうちゅうしていました
こんなときに限って 今日もやっぱりビデオを持っていない(>_<)
ちなみにこれがイズノツバサゴカイ(触手)
イズノツバサゴカイ07.03.31.16 安

綺麗なゴカイ

コンボウオトヒメ08.10.25.02安
コンボウオトヒメ Amphiduros setosus オトヒメゴカイ科
とても綺麗なゴカイを見つけた
普通は直ぐに逃げるゴカイが多いのだが
この仔はじっとして 好きなだけ撮らせてくれた
コンボウオトヒメ08.10.25.01安綺麗と感じるかは人それぞれだけど

貝のお散歩 その3

貝08.10.25.74
フトコロガイ Pyrene scripta フトコロガイ科
この仔はくるくる回りながら上昇していて 止まってくれない
こちらに向くタイミングを計りながら撮った
小型の貝だとなかなか撮るのが難しい

でかいのがいた

サザナミフグ08.10.25.25安サザナミフグ Arothron hispidus フグ科
海藻と岩の間にでっかいサザナミフグが隠れていた
サザナミフグと言えば 一時慶良間の西浜でアイドルなんて呼ばれていたが
大きいフグはとても可愛いとは思えない
小さいときは結構可愛いのに
サザナミフグ(幼魚)02.08.16 安約5cm

今年のトレンド

ヒメ08.10.18.33ヒメユリハゼ Ptereleotris monoptera クロユリハゼ科
クロユリハゼ属も毎年のトレンドがある
例年だとザ・クロユリハゼやオグロクロユリハゼが多いのだが
今年は圧倒的にヒメユリハゼが多い
イサキの仔か?と思うぐらい まるで川のように流れている
中にゼブラが混ざっていないかちょくちょく見ているが
今年は今のところ見ていない

浅場の潮が止まった所では 割と動かずいてくれるので
105mmでここまで離れても撮れる

何だ?

ベラ08.10.18.71安ベラの幼魚
小さすぎて何かのベラの幼魚としか分からない
瀬能先生に見てもらったら ベラの幼魚としか分からないが
イソギンチャクに付くのはコガシラベラだけだとのことなので
このまま要経過観察
ベラ08.10.18.71

50分の1

シマ08.10.18.76シマキンチャクフグ(うそ) Canthigaster valentini フグ科
今年は早くからハナキンチャクフグが多く流れてきていたが
ようやくシマキンチャクフグを見つけた
ハナキンは既に50個体ぐらい見ていたので
50分の1の確立か
たまにしか会えないと 途端に可愛く思えるので
人間って不思議だ

スベスベマンジュウガニ

スベ08.10.18.90スベスベマンジュウガニ Atregatis floridus オウギガニ科
NHKみんなのうた「恋のスベスベマンジュウガニ」で大人気の
スベスベマンジュウガニ(以下スベマン)
その名のインパクトもさることながら しかも毒持ち
水中で目立つ毒々しい赤は警戒色なんだろう
そんなスベマンだが小さいときは紅くなく
茶色から濃い紺色まで黒っぽい色が多い

先週その真っ黒いステージの殻を拾い
一晩空けたら

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その他もろもろ

そのほかにも色々といたのだが きりが無いのでまとめて
チャイロ08.10.18.94チャイロキヌタ? Cypraea artuffeli タカラガイ科
あってます?
そして好き嫌いのわかれるところ
ヒザ08.10.18.17ホソウスヒザラガイ Ischnochiton boninensis ウスヒザラガイ科
ヒザラガイは結構綺麗なものも多いのだが やはり嫌いな人はダメな生物
昨日のトコブシもそうだが 動くときは驚くほど早く動く
宮城県の漁師さんが言っていた言葉だが
「アワビは飛ぶように動くんだよ」って
最後はまた不明なモノ
タマゴ08.10.18.20多分何かの貝のタマゴ
親らしきものが近くにいなかったので分からずじまい 何だろう?

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他にも

岩の下にはこんなに美味しそうな
もとい 可愛いトコブシも沢山いる
トコ08.10.18.26トコブシ Haliotis diversicolor ミミガイ科
トコ08.10.18.28もちろん採ったりはしないけど

浅場の楽しみ

そんなこんなで今週は浅場でずっと石をはぐってたのだが
これはこれで色々と面白かった
岩の裏で産卵中のオミナエシタカラを発見
オミ08.10.18.63オミナエシダカラ Cypraea boivinii タカラガイ科
写真を撮ろうと ちょっと支持棒で突付いて脇に寄せると
オミ08.10.18.41必死で卵に覆いかぶさるようにもとに戻って行く
オミ08.10.18.43外套膜を一杯に伸ばし 自分の体で卵を覆い尽くす
ちびっと感動した
どこかのハゼにも見習って欲しいものだ(ー_ー)!!

これがオトヒメゴカイ

オトヒメ08.10.18.09オトヒメゴカイ Hesione reticulata オトヒメゴカイ科
そしてこれがオトヒメゴカイ(尻尾切れてますが...)
カンブリアの有名なハルキゲニアを連想させる
とても綺麗な名前を持つゴカイ
オトヒメ08.10.18.10(顔半分切れてますが...)

超Cool

今日はアカデミックにダイビング
私のゴカイの師 国大の西先生が
スウェーデンから同業者を招いて安良里にいらっしゃったので
いっしょに同行する
F1000034.jpg
スウェーデンから来日 Dr.フレデリック

お目当てはオオブンブクに付くブンブクオトヒメゴカイ
しかし オオブンブクはなかなか狙って会えるものでなく
結局 浅場の石の下などを観察しておりました
もう 学者に有りがちな ゴカイ大好き!!みたいなおじさんで
その右腕には
F1000031.jpg
GOKAI TATOO 有り みたいな
超イカしてた!!



海からの贈り物

本当はいつもこのブログを見ていただいている
きつきつぼさんからの贈り物
サザエの日にニギスの一夜干の画像と送られてきたチマキボラの画像
チマキボラは憧れの貝ですと メールのやり取りをしていたら
それでは贈りましょうと 次の日に直ぐ小包が送られて来た

箱を開けてびっくり(>_<)
ど~ん
DSC03213.jpgチマキボラだけでなく 沢山の貴重な貝が どっさり入っていた
DSC03215.jpgチマキボラ Thatcheria mirabilis クダマキガイ科
そしてこれがそのチマキボラ
その名「mirabilis」が示すとおり素晴らしい驚きの貝だ
貝の美しい螺旋がビジュアル的にもっとも分かり易い 
自然界に存在する完璧な螺旋を体現する生き物
ほんの半世紀前まではとても珍しい貝とされていて
昔の図鑑などでは「世界に何個体存在する」みたいに書かれていた
(ナンヨウタカラも確かそんな風に書かれていたなぁ)
DSC03216.jpgリンボウガイ Guildfordia triumphans サザエ科
そしてもう一つの美しい螺旋
はりはりしたリンボウガイも 同じく憧れの貝だった
もう一つ
DSC03217.jpgマツカワガイ(左) Biplex perca と クビレマツカワガイ(右) Biplex pulchra
この洋菓子のような可愛い貝も かなりツボ
自然の造形って本当に凄い

これらの貝はみな深場に生息し 通常我々一般ダイバーがお目にかかることは無い
図鑑を眺めてため息を付いていた貝ばかり
きつきつぼさん 本当に有難うございました<(_ _)>
大事に眺めて にへらにへら させて頂きます
DSC03218.jpg
The KitsuKitsubo Collection





さあ 何でしょうか

092129.jpg今日はとても嬉しいことがあったので ちょっと過去の画像から一枚

アジアコショウダイ

アジア08.10.11.22アジアコショウダイ(若魚) Plectorhinchus picus イサキ科
今年はアジアコショウダイが大きく育っている
ここまで大きく育ったのはビーチであまり記憶に無い
自分的には ここ数年1cm前後の本当の幼魚しか見て無かったので▼
アジア09.23.13

三者三様

キミ08.10.11.01キミシグレカクレエビ(雄) Dasyvaris zanzibarica テナガエビ科
ムチカラマツにはエビも良く付いている
とてもよく似たエビが3種類がいて それぞれ
「ムチカラマツエビ」「ビシャモンエビ」と本種「キミシグレカクレエビ」
甲殻類好きには多分 基本中の基本だと思うが
ふと考えたら これらのちゃんとした写真を撮っていないことに気づいた
そこで 今年残りの課題として これらの雄雌の写真を撮ることにした
キミ08.10.11.04まずはこのキミシグレカクレエビ
雄なので 雌ほど特徴が顕著でないのだが
頭胸甲の二つの突起が特徴
三種ともそうなのだが 宿主のポリプに良く擬態している

育児放棄?

ガラス08.10.11.39
ガラスハゼ Bryaninops yongei ガラスハゼ属

いつもシュスヅツミが付いていて シュスのヤギと呼んでいるヤギが
1ケ月ほど前から大量のガラスハゼに占拠されている
小さな卵も段々眼が出てきて 一緒に映るように狙うのだが
このガラスハゼの親 すぐに育児放棄する
ガラス08.10.11.34
一度卵を離れると しばらくは別の枝に移って戻ってこない
(お前がカメラ構えて興奮してるからだろって?)
ガラス08.10.11.24
上の方がほぼハッチしかけていたのだが
残念なことにまたまたビデオを持っていなかった

今週の魚市場 たつみ

今週も 3本潜って 心地よく
TATSUMIに戻り 親方に清算お願いしま~す
また来週お願いしま~す と帰ろうとしたら
ふうちゃんが厨房の奥で「サザエ焼いてるからお茶でも飲んでて」と
えっ?と聞き返すと
「サザエ サザエ もう焼けるから」と

扉を出掛けていた私は 「喜んで」!(^_^)!
と椅子に座りなおす
そう言えばタケさんが帰りしにサザエ漁に行った と言っていた

ほどなく 醤油の香ばしい香りとともに
一つ目のサザエが焼きあがった
DSC03197.jpgおおっっ 美味そう!
とりあえずパチリと撮っている間に2つ目が追加される (見て!この身)
DSC03202.jpgん~ もうダメ 頂きま~す
むちっとした身が歯をはじき返す
あごに力を加えて行くと ぶつっと噛み切れる
そのまま もきゅもきゅと咀嚼する
うマ~~っ!
海藻の違いなのか ワタも全く磯臭さがが無く
上品にあっさりした苦味が美味美味ヽ(^o^)丿

しっかりと味わいました
安良里の海⇒TATSUMIの厨房⇒私の胃袋
究極の産地直送

今日も贅沢を頂きました
いつもいつも ご馳走様です<(_ _)>

⇒早速きつきつぼさんから 画像を頂きました
こんなこんな本物の贅沢品 全く羨ましい限りですね
美味しそう~
ニギスの燻製 Photo by 'きつきつぼ'さん

瀕死2

潮は良かったのに なぜか萎れてたキバナトサカがあった
ちょっとさわるとカサカサで おまけに糸とかひいているし
もしかして死にかけ?
キバ08.09.27.62Vこのトサカに10匹近くのホソテンロクがついていた
もしやケボリが着きすぎてトサカが枯れてしまったのでは
ホソ08.09.27.24黒×赤のペア
ホソ08.09.27.26
黒×黒のペア

そんな訳ないか

秋のラーメンスペシャル

中国は今週 「国慶節」ウィークで一週間の連休
上海に駐在しているダイビングの先輩が帰国し
日本のラーメンが食べたいと言うことで
久しぶりにラーメン博物館に行ってきた

今日から丁度 「秋の旬ラーメン」という 新イベントがスタートしていて
各店新作の和え麺が食べられるというので楽しみにして行ったのだが
結果から言うと どれもラーメンというか パスタや蕎麦みたいでがっかり
DSC03193.jpgそれでも久しぶりなのでまだ食べたことの無い店が2件も有り
早速 その新しい店のうちの一軒に入る
(しかし 相変わらず携帯のカメラの使い方が良く分からない
みんな美味しそうに見えないのだが ご勘弁を)

●1軒目 「福井県敦賀市 中華そば 一力」F1000017.jpg福井県のラーメンって 初めて食べる
見た目こってりトンコツ醤油だけど 以外にあっさり
スープに入った胡椒がアクセントで細麺に良く絡む
なかなか美味かった

●2軒目 「和歌山 井出商店」
ご存知ご当地ラーメンブームの立役者
F1000019.jpgここで初めて「旬のラーメン 紅葉」(ピンぼけですみません...)
牛ロースたたきや舞茸 ナス パプリカなどの入った はっきり言って冷たいパスタ
ラーメンを食べている感じがしない
ちなみにこちらが通常の中華そば
F1000018.jpg独特のこってりトンコツ醤油はやっぱり美味しい(ー_ー)!!
初めてラー博に登場したときには2時間並びました

次も初めて食べる店
●3軒目 「山形赤湯からみそラーメン 龍上海本店」
F1000020.jpg札幌「純連」のような魚介系の澄んだ味噌ラーメン
真ん中の赤玉が辛味のみそ
まずはスープだけ飲む
青海苔の香りがなんとも美味い
麺は味噌ラーメンに多いちょい平太麺で 食べ応えがある
赤玉を溶かしていくと スープがどんどん辛くなっていき
好みが分かれるところだろうが 私はそのままノーマルの方が好き

●4軒目 「旭川 蜂屋」F1000021.jpgやっぱりここは外せない
焦がしラードのこってり醤油は 最初に食べたときは
なんじゃこれは?と思ったが 直ぐにクセになった
行くと必ず食べている

ん?気がつくと4杯目?
先輩たちはベンチで休み一人で食べていた(゜-゜)
でも実は全てハーフサイズ
なんか胃的にはまだまだ食べられそうな感じ
多分 小麦の値上げなどで量が減ってんだろうななどと思いつつ
「春木屋」にしようか「けやき」に行こうか迷っていたら
後ろから 冷たい視線や「めたぼめたぼ」と呟く声が聞こえたので
ここで止めておいた

先輩は「やはり日本のラーメンは美味しい」と満足していたが
確かに日本のラーメンは美味い!(^o^)丿