昨日の続き

ベニキヌ
ここまでくると とても同じ種とは思えない
本当にこれも ベニキヌなのか?
ちなみに産卵中
スポンサーサイト

ベニキヌヅツミ三態

ベニキヌヅツミ01
ベニキヌヅツミガイ Phenacovolva rosea ウミウサギガイ科
ベニキヌヅツミほど外套膜にバリエーションがあるウミウサギは他にない
ホストのヤギの種類も色々だし
ベニキヌヅツミ02
ヤギに擬態すらしていないものもいる
ベニキヌヅツミ03
まぁ これぐらいなら 並べれば なんとなく納得できなくも無いが

釣っ、つられた?!

つまじろもんがら1
ツマジロモンガラの幼魚 Sufflamen chrysopterus モンガラカワハギ科
水中でツマジロモンガラの幼魚が何かに釣られていた?!
うそ
フサゴカイの触手が 丁度口の辺りに重なった偶然でした
つまじろもんがら2
無事です
ちなみに この岩の反対側にはメガネハギの幼魚が
メガネハギの幼魚 Sufflamen fraenatus モンガラカワハギ科めがねはぎ
紛らわしい(ーー;)
最初に見たときは2匹いるのが分からず
一本目と二本目との休憩している間に 種が違っていて驚いた
とうとうボケが始まったのかと思ったら 反対側からもう一匹出てきてほっとした
この2匹岩の丁度反対側できちんと住み分けしていて
決して互いの側に入ってこないのが見ていて面白い
良く似ているのに やはり自然は きちんとしているのだなと

やっと出た

みなみだてはぜ
ミナミダテハゼ Amblyeleotris ogasawararensis ハゼ科
今年は早くからハゼの当たり年だと言っておきながら
これまでハチマキぐらいしか見られなかったのだが
ようやくミナミダテハゼが見られた
果たしてこの後 ヤの付くハゼたちは見られるのだろうか
しかし いつも通る場所なのに こんなに大きくなるまで気が付かなかったなんて...

撮れないヤツ

あおちびき
アオチビキ Aprion virescens フエダイ科ヒメダイ亜科
ビーチで小魚の群れに混じり 時たま視線を引いていくヤツがいる
何気に寄って来るくせに こちらが気づくと すーっと離れていく
いつも中途半端な写真しか撮れない
驚くことに 伊豆では15cm前後のアジ程度の大きさだけど
南の方では1m近くなるとのこと
う~ん 伊豆でそんなに大きいのを見てみたい
あおちびき
横から撮れた

お母さん待ってよ~

ハタタテダイ
というわけで 攣った足を伸ばしていると 待ってよ~ という声が聞こえてきた
小さなハタタテダイがお母さんの後を懸命について泳いでいる
といっても実際はこのステージ差で親子のはずはないが
絵的にそんな感じで なんとなく見ていて微笑ましい
大きいほうは鬱陶しいのか 何とか小さいほうを振り払おうとしているようだ
それに負けじと 小さいほうも懸命だった
ハタタテダイの仔
何でムレハタでないかというと背びれ11本だったから

どんだけ

というわけで天気もよく 海もベタなぎだったので
3本目に行く ハタの仔たちが元気かチェック
アザハタ
アザハタの仔(9週目) ピンボケぼけ
アオハタ
アオハタの仔(7週目) だいぶ慣れた
オオモンハタ
オオモンハタの仔 (いつもいる) 何か食べてる
シロブチハタ
シロブチハタの仔(7週目) 全然大きくならない
こんな感じで この仔達をチェックして回っていたら 突然足が攣った しかも両足(>_<)
どんだけ 日ごろ運動不足なんだ 自分

久々の

細長い根
先週は風邪を引いて潜れなかったので 2週間ぶりの海
透明度は上々 20m軽くオーバー 細長い根の彼方までくっきり見える
こんな日は泳いでいるだけで気持ちがよく ちょっと足を伸ばして
久々にムラクモのサビカラマツを見に行った
ムラクモキヌヅツミ
集団産卵の後 一時期全く姿を消していたムラクモキヌヅツミが また戻ってきていた
産卵を終えたあと 果たしてどこへ行っていたのか不思議だ
数ヶ月も経っていないので 新世代ということはないと思うのだが
合計3固体ついていて
カミソリウオのペア
おまけのカミソリのペアも付いていた
なんかちょっと得した気分

やっぱりすごい

キヌベラ02
キヌベラ Thalassoma purpureum ベラ科 改め リュウグウベラ Thalassoma trilobatum
「××さん、ニシキベラの幼魚って色薄い?」
「いえ ニシキベラは小さいときから同じ柄です」と
Tケさんに聞かれたのはもう2週間前のこと
EN口にいると言われて早速見に行ったが そのときは普通のニシキベラしか見当たらず
先週はまだ台風のうねりが残り 東側から大勢のダイバーが流れて来ていたので
エントリスロープでうろちょろできず そのままになっていた
そして今週 ようやく海も人も一段落したので じっくり探してみたら
いた
言われなければ 気づかないよ 普通
Tケさん アナタ やっぱりすごい
こんな写真しか撮れず申し訳ない
キヌベラ01
その後 Dさんの調査で この仔はリュウグウベラの幼魚と判明しました
Dさん 有難うございました
本物のキヌベラは近日こちらに素晴らしい写真がUPされるはず 乞うご期待!

続・ハタの仔

クエの幼魚02
クエの幼魚 Epinephelus brueneus ハタ科
神経質で臆病なハタの中にあっても クエは特別に神経質だと思っていた
今ビーチで観察できるこの仔は そんな概念を覆す とてもフレンドリーな仔だ
今までは 向こうに見つかると すぐに岩の間に飛び込まれるのが常だったので
見つけて逸る心を抑え 静かに遠目からシャッターを数枚切った
したしこの仔は逃げるどころか カメラの前でポーズをとるがごとく
ゆらゆらとホバーリングをはじめ 逆にこちらに寄ってくる
えぇっ~良いの?とばかりに こちらもリミッターを外して
もう一気に最短まで距離を縮めて撮りまくった
しまいには近すぎて ちょっと離れて と支持棒で突き放す始末
しばらくこの仔と遊んでいたが やがて向こうが興味を無くしたか
元いた岩の砂だまりに戻っていった
どこの世界にも変わり者はいるのか
神経質で臆病というクエのイメージを変えてくれる出会いだった

まぁ 擬態

シロオビコダマウサギ02
シロオビコダマウサギ Prionovolva brevis ウミウサギガイ科
岩肌にぽつりと小さなトゲトサカがついていた
さすがに何もいないだろうと思っていたら
しっかり2匹もシロオビコダマが付いていた
ライトを当てているのではっきりと赤味が出ているが
肉眼だと青被りしてポリプの一部に見える
一応擬態になっているんだなぁと 撮りながら思う
でも こんな小さなトサカに 君たちは大きすぎるんじゃ
と撮りながら思う
シロオビコダマウサギ01

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。