そこで時間つぶし

オオアカヒトデ
ということで ヒラベラの出待ちに良いものを見つけていた
時間つぶしに この手の宿主は最適
ヒトデヤドリエビ
ヒトデヤドリエビが3匹と
カクレウロコムシ
素敵なカクレウロコムシが付いていた

台風一過の青い空

goodday02goodday01
通り過ぎた台風の雨が 空気中の塵や埃を洗い流し
富士山や 普段は見えない対岸の山並みがくっきり見える すがすがしい朝だ
さて 今日の目当ては先週から持ち越しの魚だ
まあ地味で 興味のない者にはどうでも良いような魚なのだが
先週見つけて 3本目まで粘ったのだが 遠目の証拠写真ぐらいしかとれず
今日も一本目から狙って行ったのだが カメラを向ける間もなく潜られてしまう
ヒラベラ03
今日も三本粘るつもりで 2本目もまっすぐ向かう
2本目は出てもいなかった...
しばらく別のエリアを探索した後 残100ぐらい残して再び向かうと
今度は遠目で 出ているのを確認
怯えさせない様に ゆっくりとゆっくりと 近づいていく
どうやら機嫌が良いようで ようやくストロボの光が届くまで寄らせてくれた
ヒラベラ01
ヒラベラ Xyrichtys pentadactylus モチノウオ亜科
先週はまだ 緑が残る幼魚-若魚のステージだったが
早くも雄の特徴である眼の後ろの赤い斑紋が見え始めている
しばらく撮らせてくれていたのだが やがて飽きてしまったのか
いつものようにふいっと 砂に潜って消えていった
これ一枚撮るのにタンク4本分かかった
十分満足したので 3本目はやめて これで帰ることにする
まだ陽は高く 空も青い こんなドライブ日和を楽しまない手は無く
帰りの山道も 遠くまで緑の木樹を見渡せてご機嫌だった
久々 極楽な週末!

綺麗に撮れた

ハワイトラギス
ハワイトラギス Parapercis schauinslandi トラギス科
トラギスって 物怖じしないし 結構じっとしていてくれる
非常に撮り易い被写体だと思うのだが
逆に安易さが過信を生むのか 結構気に入った写真が撮れなかったりする
久々のハワイトラギスだったので気合を入れて撮った

ハタの仔

カンモンハタの幼魚
カンモンハタの幼魚 Ephinephelus merra ハタ科
この仔を忘れて ハタの仔最終を出してしまった(ーー;)
全般的に神経質で なかなか写真を撮らせてくれないハタの仔にあって
この仔はほとんど物怖じもせず 視線までくれる
とっても撮り易い良い仔なのだ
今週もカメラのポートの中を覗き込むほど近づいてきて
こやつの方が興味津々な様子だった

当たり年の使者

タテヤマベラ
タテヤマベラ Cymolutes torquatus ベラ科
3年ぶりの登場
今年は順調に面子が揃いつつある
こいつが現われる年は当たり年と思っている
前回は2004年 幼魚だった▼
タテヤマベラ幼魚ちなみにその前は1999年だった▼
タテヤマベラ
懐かしいスキャン画質

ハタの仔 最終版

シロブチハタ(Yo)
シロブチハタの幼魚 Epinephelus maculatus ハタ科
順序が逆になってしまったが 今シーズンのハタの仔の最終版
その可愛さではイヤゴハタと争う
見た瞬間 水中で小躍りしてしまった
シロブチハタ(Yo)
さて今年 来遊魚のパターンが2004年とほぼ同じ
タテヤマベラの幼魚も既に出た
11月 再びアレは来るのか

興味の対象

07.10.13.44.jpg
おもしろい貝を見つけたので写真を撮った
なんとなく 何度も見ている感があったのだが
帰って図鑑をみてみると 何の仲間かさえも分からない
アッキガイ科だと思ったが 該当するそのものは見当たらない
じっと見ていると 貝なのかどうかもあやふやに思えてくる
先住者がいなければ 持って帰ってこれたのに
ちなみに先住者はウスイロサンゴヤドカリ

来るのか次のラッシュ

ササスズメダイの幼魚
ササスズメダイの幼魚 Chromis lepidolepis スズタメダイ科
今年は久々に魚の当たり年だ
前半は貝ばかり撮っていたが 夏過ぎ頃から どんどん新顔が登場している
イヤゴハタから始まりキジハタ アザハタ アオハタと
ハタの仔ラッシュが続き
明日紹介予定のシロブチハタを最後に ハタの仔は一段落か
入れ替わりに写真のササスズメを発見
スズメダイの仔ラッシュ
来るのか 来ないのか

よく見てね

ロクセンフエダイ
ロクセンフエダイ Lutjanus quinquelineatus フエダイ亜科
ぼくのこと みんなヨスジフエダイって いうの

今週一番見たかったもの

アオハタ
アオハタ Epinephelus awoara ハタ科
今週もまたまたTさんからのネタでハタの仔
以前一度だけビーチに出現したことがあるアオハタの仔
3年ぐらい前だと思っていたらなんと5年前の2002年だった
TATSUMIの天然担当A木(当時)嬢が見つけてきた
これがそのときの写真
アオハタ2002
当時はデジカメや画像修正ソフトなど無く
ポジで一発勝負 現像が上がるまで何が写ってるか分からない時代だった
これを先生に見てもらい アオハタですね と言われた
当時は正直 え??? と思った記憶がある
そのまま記憶と共に 保管庫行きにしていたのだが
今回実に 5年ぶりのリベンジなる

今週一番見たかったもの

タマガシラの幼魚
タマガシラ Parascolopsis inermis イトヨリダイ科
ガイドTさんのブログに乗っていたので
場所を聞いて行ってみると なるほど小さなタマガシラが
ぴこっぴこっ と跳ねるように泳ぎ回っていた
想像していたのより かなり小さいサイズで
手抜きのビデオ撮影では全然追いきれない
仕方がないので 久しぶりに 
ファインダーを覗きながら じっくりと狙い撃ちした
タマガシラの幼魚02
小指の先ほどの小ささだったんだけど
伝わるかな

イリュージョン?

ヒナコダマ01
ムラクモコダマウサギ(ニッポンコダマ型) Prionovolva bulla ウミウサギガイ科
海草の上にポツンと貝が乗っていた
落ちた貝がこのような不自然な場所にあるわけはないので
まだ生きているか 中にヤドカリがいるかどちらかだと思い 周りを見ると
なるほど ぼろぼろになったトサカがあった
ヒナコダマ02
カミソリのペアがいるということで この週末ダイバーが集中していたせいか
トサカは今にもはがれて 岩から落ちそうになっていた
ヒナコダマ03
ここから落ちたのだろう(逃げ出した?)と思い
ちょこんと乗せてやると 貝が出てきて やっぱり生きていたことが分かった
誘惑に負けて持ち帰らずにすんで ほっとした
2本目にどうなったかのぞいてみると
ヒナコダマ04
4つに分裂していた\(◎o◎)/!
いりゅーじょん