コールマン・シュリンプ Periclimenes colemani ホンカクレエビ属三保の名ガイドTさんのすごさについては このブログでも時折触れてきたが
我が安良里にも名ガイドTさんがいる
Tさんの凄いところは初心者の講習から 私のような困った煩い客まで
幅広くビシっとしびれるガイドを提供するところだろうか
しばらく前になるが安良里のボートポイントにこのエビが出現したとき
普段はビーチしか潜らない我々であったが 行く行くと二つ返事でボートに乗り込んだ
一緒にボートに乗ったバディの耳抜けが悪く 潜降に戸惑っていたら
Tさんはゆっくり降りて来てと 先に潜って行った
耳抜けを待って降りていくと 既にこのエビの乗ったイイジマフクロウニが
丁度根の上に準備されていた しかも撮影に腹ばいになれる具合のいい場所に
置かれていたので 根に着底して 構えて覗いて シャッターを切っただけで
この写真が撮れた
深度は根の上で20mをオーバーしており
バディの撮影時間も考えなければならない状況で この段取りは素晴らしいと
プロの仕事に当時感銘を受けた
台風で海に行けない週末に 昔の写真を眺めていて
懐かしく そんなことを思い出した