そして君は何になる

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ハタの一種の幼魚

昨日の続き
そして出会ったのが最近のマイブーム ハタの幼魚
去年 キジハタの幼魚に始めて気が付いた
今年 キジハタの幼魚は沢山いることに気が付いた

また今年 ハタは幼魚期に鰓蓋上に一棘を持つことに始めて気が付いた
この棘は成長とともに消えていくそうだ

さてさて君は一体 何になってくれるのだろう
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良い凪だった

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アジアコショゥダイの幼魚 Plectorhinchus picus イサキ科コショウダイ亜科

今日は台風が来ていたので東側は殆どクローズ
しかし ここ安良里はベタ凪 風が波を立てることも無く静かな海だった
さすがに午後には砂が舞って白っぽくなっていたが全く問題なく潜れた

久々にビーチや芝生にダイバーが溢れていた
海の中もダイバーが多く 人気者達はいつでも多くのカメラに囲まれていた

そんなときはあまり人が行かない場所に行ってゆっくりと潜る
思いがけず新しい発見があったりして

海から上がりたくないとき

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マハタの幼魚(まだ背鰭と腹鰭の長いステージ) Epinephelus septemfasciatus ハタ科

急に海の中が賑やかになった
良い潮が入ったのか ENしてすぐから
南のスズメダイの幼魚等がちょろちょろと
沖に出ようとする私の足を止める

ゴロタの上にはオグロクロユリハゼの群れが出来ている
砂地に降りるまで一苦労だ

水が温かく 光差す明るい海中で
普段はいない魚たちがたっぷりいるとしたら
水から上がりたくない気持ち 分かってもらえるだろうか

こんなのもいました

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キジハタの幼魚 Epinephelus akaara ハタ科

去年の10月に出現したこのハタ 今年はすでに来ていた
日本海側に多いと言われているが
多分区別が付いていないだけで 幼魚は伊豆にも普通にいるんだろうな

という訳で先週末ボケボケ写真3連発でした
来週はきっちり気合を入れて撮ろう

集中力不足

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スズメダイ科の幼魚 Chromis sp.juv.

というわけで、集中力不足でブレブレの写真しか撮れなかった先週末
尾っぽの黄色いテンジクダイの幼魚に混じり
このスズメダイも数匹泳いでいる
何だろうと思いながら一応撮ってみたのだが
やっぱりこんなのしか撮れてなかった
さて、何に成ってくれるだろうか

集中力

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イバラタツ Hippocampus histrix ヨウジウオ科タツノオトシゴ亜科

今年はビーチにタツノオトシゴが多い
思えば初めてここのビーチがオープンした年
ガイドロープのいたるところにタツノオトシゴがついていた
年が経ち ダイバーが入るにつれ ビーチの砂地ではあまり見られなくなった
今年はそのタツノオトシゴが沢山見られる
このイバラタツも久々に黄色く綺麗な個体で
海中でも良く目立ち ものすごく被写体映えする

それにしても昨日は集中力に欠ける一日だった
殆どの写真はピンボケで露出も合わず
恒例の帰る前の心太を戴く時にも 女将さんが「抹茶トコロテンイカガ」と言ったのを
「抹茶とコロダイいかが」と聞こえてしまい 思わずハァ?と聞き返してしまった

疲れているのか...

オキアジ

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オキアジ属 Uraspis helvola アジ科

先週末はもう一つ嬉しい出会いがあった
この派手にパーマークを出しているっぽい魚はオキアジと言うそうな
(ザ・オキアジかインドオキアジかは不明)
てっきり側面のミラーに写った自分の姿に興奮しているのかと思ったが(これは水槽写真です)
どうやら平時でこの斑紋らしい
結構大きいと思ったのだが、実はまだ幼魚とのこと

漁師さんが持ってきてくれたそうで、漁師さんも始めて見たと言っていたそうです
水槽でツバメウオなどに攻撃され、鰭が大分ぼろぼろになっていたが
インパクトは充分でしょう?

いやあ、海にはまだまだ新しい発見が溢れている

先入観


クレイウェジア・デツワーニィ Kleiwegia dezwaani イボオコゼ科(日本未記載種)
この時期なぜか、白い砂地に紙の燃えカスのような黒い破片が落ちている
その中に動くものを見つけ、最初はカサゴの幼魚かと思い
近づいて顔を寄せるとツマジロかマスダオコゼのようだった
背びれの一棘目を確認しようと思ったが小さくて肉眼では無理だったので取り合えず数カット撮った

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 真ん中の黒いのが魚




帰ってモニタで見ても小さくて確認できなかったので瀬能先生に照会したところ冒頭の魚と判明した
イボオコゼ科の小型種とのことで成魚でも3cm、なんと日本ではもう10年以上前から
伊豆や柏島などで記録されているとのことなのに、恥ずかしながら名前すら聞いたことが無かった

こんなときに限っていつもつけている2倍テレコンを外していたので
最短で撮ってもこの大きさにしかならなかった(上の写真はトリミングしてます)

それにしてもまだまだ海には発見の喜びが溢れている
昨日はただ潜っているだけでもかなり幸福度が高いコンディションだったが
帰ってからも新たな発見の幸福が続くなんて、なんか得した気分だ
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