久々の

細長い根
先週は風邪を引いて潜れなかったので 2週間ぶりの海
透明度は上々 20m軽くオーバー 細長い根の彼方までくっきり見える
こんな日は泳いでいるだけで気持ちがよく ちょっと足を伸ばして
久々にムラクモのサビカラマツを見に行った
ムラクモキヌヅツミ
集団産卵の後 一時期全く姿を消していたムラクモキヌヅツミが また戻ってきていた
産卵を終えたあと 果たしてどこへ行っていたのか不思議だ
数ヶ月も経っていないので 新世代ということはないと思うのだが
合計3固体ついていて
カミソリウオのペア
おまけのカミソリのペアも付いていた
なんかちょっと得した気分
スポンサーサイト

ハタの仔 最終版

シロブチハタ(Yo)
シロブチハタの幼魚 Epinephelus maculatus ハタ科
順序が逆になってしまったが 今シーズンのハタの仔の最終版
その可愛さではイヤゴハタと争う
見た瞬間 水中で小躍りしてしまった
シロブチハタ(Yo)
さて今年 来遊魚のパターンが2004年とほぼ同じ
タテヤマベラの幼魚も既に出た
11月 再びアレは来るのか

今週一番見たかったもの

アオハタ
アオハタ Epinephelus awoara ハタ科
今週もまたまたTさんからのネタでハタの仔
以前一度だけビーチに出現したことがあるアオハタの仔
3年ぐらい前だと思っていたらなんと5年前の2002年だった
TATSUMIの天然担当A木(当時)嬢が見つけてきた
これがそのときの写真
アオハタ2002
当時はデジカメや画像修正ソフトなど無く
ポジで一発勝負 現像が上がるまで何が写ってるか分からない時代だった
これを先生に見てもらい アオハタですね と言われた
当時は正直 え??? と思った記憶がある
そのまま記憶と共に 保管庫行きにしていたのだが
今回実に 5年ぶりのリベンジなる

貝にも好みが

ホソテンロクケボリ
ホソテンロクケボリ Diminovula alabaster ウミウサギガイ科
トサカに付くケボリ貝は みなテンロクケボリだと 昔は思っていた
7月と8月で6種類見つけた
違いの分かる男になった?
ホソテンロクケボリ

げっと

ムラクモキヌヅツミ
ムラクモキヌヅツミ Phenacovola gracilis ウミウサギガイ科
いるだろう種の 残り二つの内の一つ
やっとゲットした
いつもチェックしていたウミカラマツに いきなり付いていた
それも2個体
想像していた以上に綺麗だったので 背景開け気味の画像を選んでみた
若いからか 透き通る白さが印象的で
外唇も肥大しておらず 何よりもムラクモ模様がまだない
このまま群雲模様が出てくるまで ここで成長して欲しいものだ
ムラクモキヌヅツミ
生息環境
ムラクモキヌヅツミ
あと残るはハグルマのみ

コボレバケボリ

コボレバケボリ
コボレバケボリ Dentiovula colobica ウミウサギガイ科
ようやく暑い 夏らしい 天気がやってきた
海の中も真っ青 とは行かず 濁り気味の海の中
今日も貝たちを見て回る
このコボレバケボリ 最初に発見してから 
昨日ですでに2ヶ月近く同じヤギで観察できている
あまり移動しないものなのか
最初はペアだったのが 最近は一匹しか見当たらないが
コボレバケボリ

二人のT

Periclimenes colemani
コールマン・シュリンプ Periclimenes colemani ホンカクレエビ属
三保の名ガイドTさんのすごさについては このブログでも時折触れてきたが
我が安良里にも名ガイドTさんがいる

Tさんの凄いところは初心者の講習から 私のような困った煩い客まで
幅広くビシっとしびれるガイドを提供するところだろうか

しばらく前になるが安良里のボートポイントにこのエビが出現したとき
普段はビーチしか潜らない我々であったが 行く行くと二つ返事でボートに乗り込んだ
一緒にボートに乗ったバディの耳抜けが悪く 潜降に戸惑っていたら
Tさんはゆっくり降りて来てと 先に潜って行った
耳抜けを待って降りていくと 既にこのエビの乗ったイイジマフクロウニが
丁度根の上に準備されていた しかも撮影に腹ばいになれる具合のいい場所に
置かれていたので 根に着底して 構えて覗いて シャッターを切っただけで
この写真が撮れた
深度は根の上で20mをオーバーしており
バディの撮影時間も考えなければならない状況で この段取りは素晴らしいと
プロの仕事に当時感銘を受けた

台風で海に行けない週末に 昔の写真を眺めていて
懐かしく そんなことを思い出した

貝のブログじゃないのです

ムラソイ
ムラソイ Sebastes pachycephalus フサカサゴ科
最近はほぼ貝のブログと化しているが(実際潜っていて貝しかみていないが)
別に貝の人ではないのです
この地味なムラソイはエントリ口にちょこんといて
何故か見かけると足を止めてしまう魚である
さぁ と意気込んでエントリした私の出鼻をくじく にくいやつなのだ

それでもって

イチヂクガイ
イチジクガイ Ficus variegata ビワガイ科
それでもってやっぱり一番の収穫はイチジクガイの完品
縁まで一切欠けることなく 中身は一体どうしたの?というほどの完品
ヤドカリが引越しを考えていたのか 鋏で間口を計っていたのを 横から頂戴した
すまん

もう一つの定番

シュスヅツミガイ
シュスヅツミ Phenacovolva brevirostris ウミウサギ科
ベニキヌヅツミと並んで このショスヅツミも 外套膜のパターンが多い
よく似たフネガタキヌヅツミというのがいるらしいが
生態写真がないので外套膜がどんなだか分からない
生息水深が深めなので このあたりに出てくることはないだろうが
是非一度見てみたいものである
シュスヅツミガイ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。