ハナアヤメケボリ

ハナアヤメ
ハナアヤメケボリ Primovula striatula ウミウサギガイ科
先日のコボレバケボリもそうだが
ウミウサギたちはあまり一つのヤギから移動しないのだろうか
いつも沢山のアヤメケボリがついているお気に入りのヤギがある
写真は産卵中のハナアヤメケボリ 生まれてきた生命
ハナアヤメ
だがその下の砂地には
「落ちたて」のハナアヤメの殻が落ちていた
去って行った生命の名残だ
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チヂワケボリ
チヂワケボリ Prosimnia semperi ウミウサギガイ科
天気予報では午後には静かな海が戻ってくるはずだった
芝生で昼寝中に 空は回復して青空が広がったが うねりが一日取れなかった

この小さな貝は 岩のオーバハングに下向きに生えたイソバナに寄着していたので
今日のような日は非常に厳しい
うねりに転がされながらも 何とか撮影できた
コレクションに新しい種類がひとつ加わった

環境について

水中七夕
ビーチに水中七夕が設置された
100円払って竹製の短冊(手作り!)を買い 願い事を書いて水中の樹に吊り下げる
短冊は竹製なので時間がたてば朽ちて自然に戻り
遊び心の中にも しっかりと自然に対する配慮がなされている
さらには 短冊代として集まったお金はWWFに寄付される
笹じゃないのはご愛嬌ということで

ダイバーは良くエコを口にするが 平気で吸殻をその辺に捨てる輩が多い中
安良里では自然や環境に対して真剣に配慮がなされ
実際に 様々な取り組みが行われている

我々ダイバーが海に入ること それ自体が環境破壊だということは十分承知しているが
一度水中の世界を知ってしまった自分は 潜ることを止められない
せめて出来ることだけでも 積極的にしていきたいと思う

と言いながら 財布を車中に置き忘れ 短冊代を払えなかった...
来週 ちゃんと払いますm(__)m

違いはどこに

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ベニキヌヅツミガイ Phenacovolva rosea ウミウサギガイ科
上の画像が正しくベニキヌヅツミかどうかはひとまず置いておき
ベニキヌと言えば大型のキヌヅツミガイの代表格だ
我々素人が貝殻だけ見ても 違いが分からないので取りあえず外套膜の写真を集めているが
このベニキヌヅツミ 個体による差がとても大きい
上図で上と下の貝は交接しているので同種と推定できるが 外套膜だけ見ると結構違いがある▲
雌雄差なのか

殻の形が明らかにおかしい下の貝はどうだろう▼
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外套膜の参考写真がないのでなんともいえないが 通常のベニキヌヅツミではない様子
テイラー(タイロ)キヌヅツミ Phenacovolva tayloriana なのか?
でも多分これもベニキヌヅツミ

この下のタイプも良く見るパターンの外套膜だ▼
ベニキヌヅツミ
殻を見るとこちらもベニキヌヅツミで良いように思える▼
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もし 上の全てがベニキヌヅツミだとすると
ひょっとして外套膜による区別は 意味がないのかも
と 少し不安になった一本だった

久々の良い天気

黄金崎ビーチ
食道楽なんかして寿命を縮めている場合じゃなく 季節はすっかり海の季節
伊豆の道は目に一杯の緑で 窓を開けてドライブしているだけで心が弾む
朝から空も海も青く もうそれだけで気持ちが良い
今日は最初から貝を撮ろうとエンドロープ近くの岩に付いたヤギに張り付く
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今までもこんなにいた? と思うぐらいに沢山貝がついていた
三保で舞い上がっていた自分に ホームにもいるよ~ と教えてくれたタケさんに感謝
アヤメケボリ
アヤメケボリガイ Primovola formosana ウミウサギガイ科
そしてお目当てのこの貝も数個体見つけることができた
ホソアヤメケボリガイ
ホソアヤメケボリ Primovula (Cuspivolva) formosa ウミウサギガイ科
三保で見た個体よりも外套膜が赤みかがっているような気がした
でも今日一番の掘り出し物は 文字通り砂に埋もれていたコイツだったりして(^。^)
ハスイトカケ
ハスイトカケ Epiotonium(Lamelliscala)replicatum イトカケガイ科

食道楽な週末 小樽編

翌日 札幌駅から電車で小樽に向かう 40分と少しで小樽に到着
先ずはお約束の海産物土産屋で軽く腹ごしらえ
じゃがバター
その場でジャガバターホタテを焼いてもらい立ち食い ビールが美味いヽ(^。^)ノ
今年は少ないというタラバガニも水槽の中で寂しく買われるのを待っていた
タラバガニ
その足で寿司屋横丁に行き 今回もいままで入ったことのない店を選んで入った
魚屋に隣接していたので外れはないと思っていたが やはり当たり
外からは分からないぐらい中は広く 以前は何かの蔵だったのか 窓の無い奥部屋に通された
メニューを見るとなかなか美味しそうなものが並んでいる
握りのほかに生牡蠣ツブ貝のエスカルゴ仕立てを頼む
生牡蠣
生牡蠣は磯の香りが絶妙で 生臭すぎず 美味 日本酒が欲しくなった
握り
握りも流石に美味しかった
今年は少し変わったところで小樽水族館へ行ってみる
寿司屋の女将が5人乗せてくれるというタクシーを呼んでくれた
東洋一と謳う小樽水族館 一体何が東洋一なのかと思いタクシーの運転手に尋ねたら
「東洋一の敷地面積」ですと 20分ほどで小樽水族館に到着
確かに山ひとつ分が水族館の敷地でした
サケビクニン
それほど時間が有るわけでも無いのでとりあえず展示物だけでもと館内を回る
内容はなかなかのもので 珍しいサケビクニンがいたり
旭山動物園のように アザラシに触れるぐらい近くに寄れるプールがあったり
かわうそが通路の上下に走るパイプを移動する様子が観察できたりと
大人でも十分楽しめるような 工夫が随所に見られた
圧巻はチョウザメの入った水槽で 巨大なチョウザメがごろごろと泳いでいた
チョウザメ
個人的にはまったのが売店に売っていたガーデンイール・グッズ
カーデンイール・グッズ
手前から ボールペン マグネット 吸盤つき 思わず掴んでレジに直行してしまった(@_@;)
あっという間に時間が過ぎ 海獣館など他の展示はパスし 帰りはバスに乗り市内に戻った
そして本日のメインである「ポセイ丼」に行き恒例のうに・イクラ丼を食べる
うに・イクラ丼
残念だったのは いつもはカニで一杯になっている水槽が空になっていて
カニを買えなかったことだ
少し腹ごなしをかねて運河沿いを歩き ルタオに入りお茶する
相変わらずここは観光客であふれている 2階に上がるとここでも行列 少し待った
コーヒーを飲みながらドゥブルジャージープリンを食べた
いい具合に腹も膨れ 日も暮れて 千歳空港行きの特急で小樽を後にした
1時間少しほどで空港に到着 とりあえずみやげ物を買い終えると
食い物やが閉まる時間が迫っていたので とりあえずラーメン共和国で
苫小牧ラーメンを食べる 疲れ気味の胃にさっぱりと美味しかった
もう一軒ラーメンをと思ったが すでに閉館時間が過ぎていた
少し足りなかったので開いていた蕎麦屋に入りイクラ丼と蕎麦のセットを食べた

う~ん 文章にして客観的に見ると結構食べてる(+_+)
というような食道楽な週末だった

ウミウシも

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ミズタマウミウシ Thecacera pennigera フジタウミウシ科
ウミウシも広義の貝の仲間
実は三保は結構ウミウシも豊富
魚を筆頭に 色々他に眼が行くものが 有りすぎて
なかなかウミウシまで気が行かないが
ちょっと他では見つけがたいものが
ぼろぼろと

はやり物

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オミナエシダカラガイ Cypraea boivinni タカラガイ科
最近 貝類が流行ってる?

貝類は殻で分類されているので 基本的に生時は外套膜を剥がないと
なかなか判別が難しいが 外套膜がこれだけ派手だと一目で分かる

いちいちツンツンされる貝類にとっては 良い迷惑だろうから
今後ダイバーなどが 生時の写真をどんどん公表して
殻を見なくても判別できる図鑑などを作ってもらいたいものである

この辺って

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フジエラミノウミウシ Cuthona ornata オショロミノウミウシ科
どうなんだろう
一時のウミウシ熱は大分収まったのだろうか
最近はウミウシ図鑑を広げているグループも大分減ってきている気がする
もともとこの辺は全部一緒に見えて あまり熱が入らなかったけど

種類違ってたら誰か教えて下さい

日本の四季

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日本に暮らしていて本当に良かったと思うのは 四季を感じることだ
桜は一瞬で散り行くが
sakura01.jpg

もうすぐ ツツジが眼を楽しませてくれる
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